五郎丸が九博とコラボ トークショーでラグビーの魅力PR

九州国立博物館でのトークショー後にサイン色紙をプレゼントする五郎丸(左)
九州国立博物館でのトークショー後にサイン色紙をプレゼントする五郎丸(左)
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 ラグビーの2015年ワールドカップ(W杯)で日本代表として世界を驚かせる原動力となった福岡市出身のFB五郎丸歩(ヤマハ発動機)が16日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で「ニッポンの力」をテーマにトークショーを行った。

 同博物館で3月24日まで開催中の特別展「京都・醍醐寺-真言密教の宇宙」の関連イベント。世界に誇る仏教美術を見学し、迫力を堪能した五郎丸は「ラグビーも生で観戦して(ぶつかり合いの)音を聞くと面白い」と共通点を口にした。世界を相手に戦う中で感じるようになった日本の強みに「犠牲心」を挙げ「プレー以外の私生活でもできるのは、日本人しかない感覚じゃないか」と語った。

 W杯イヤーに異色のコラボ。「ラグビーをまったく知らない方々にメッセージを伝えるのがPRになる」と、代表から離れている自らの役割として盛り上げに一役買うことを誓った。 (大窪正一)

=2019/02/17付 西日本スポーツ=

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