稀勢の里、夏場所出場の意向 負傷も「仕上がってきた」

 夏場所に向け出稽古で調整する稀勢の里=東京都墨田区の時津風部屋
夏場所に向け出稽古で調整する稀勢の里=東京都墨田区の時津風部屋
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 左上腕付近に負傷を抱える大相撲の横綱稀勢の里が10日、3連覇の懸かる夏場所(14日初日・両国国技館)に出場する意向を示した。東京都墨田区の時津風部屋への出稽古後に「十分にいい仕上がりになった。自信を持っていければいい」と話した。11日の稽古後に最終判断する。

 10日は自身として極めて異例の5日間連続の出稽古で、幕内正代と15番続けて取って全勝。左上腕などをテーピングで分厚く固めながら、左四つ中心の寄りや、封印してきた得意の左おっつけで押し出す場面もあった。

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