モンゴル出身元関脇朝赤龍が引退 錦島親方に、既に日本国籍取得

 朝赤龍
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 日本相撲協会は12日、元関脇で西幕下14枚目の朝赤龍(35)=本名バダルチ・ダシニャム、モンゴル出身、高砂部屋=の現役引退と、年寄「錦島」の襲名を発表した。同日の理事会で承認した。今後は同部屋付きの親方として後進の指導に当たる。4月に日本国籍を取得し、年寄名跡の襲名が可能になっていた。

 朝赤龍は同じモンゴル出身の元横綱朝青龍とともに高知・明徳義塾高に相撲留学。朝青龍の後を追って若松部屋(のち高砂部屋)に入門し、2000年初場所で初土俵を踏んだ。03年春場所で新入幕を果たすと、07年秋場所で新関脇となった。

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