貴乃花親方、審判で初仕事 元理事、降格で出直しへ

 日本相撲協会元理事で、3月29日に年寄へ降格した貴乃花親方(元横綱)が11日、東京・両国国技館で開かれた大相撲夏場所(13日初日・両国国技館)の取組編成会議に出席し、新たな役職の審判として初仕事に臨んだ。

 「年寄」は親方衆の序列で、再雇用者の参与を除いて最下位。理事時代には部署を束ねる審判部長の経験もある「平成の大横綱」が、一審判に戻っての出直しとなる。

 本場所中は土俵下から取組に目を光らせ、初日は序二段と十両などを担当。間近で相撲を感じるという意識について「(審判を)以前にもやっている。(土俵との)つながりを改めて感じる」と気を引き締めた。

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]