再出発の貴乃花審判に大きな拍手 年寄降格するも「集中」強調

 十両の取組で審判を務める貴乃花親方(右)。左は貴ノ岩=両国国技館
十両の取組で審判を務める貴乃花親方(右)。左は貴ノ岩=両国国技館
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 日本相撲協会の元理事で年寄に降格した貴乃花親方(元横綱)が13日、東京・両国国技館で行われた大相撲夏場所で新たな役職の審判を務めた。3月28日の職務変更で審判部へ配属され、紋付きはかま姿で座った土俵下から序二段や十両などの取組に目を光らせた。

 45歳の親方は背筋をぴんと伸ばし、力士の動きを鋭い視線で追った。理事時代に審判部長の経験もあり「特に変わったことはない。集中しないといけない」と落ち着いて職務をこなした。

 降格後では初の本場所で再出発を切った「平成の大横綱」は館内から大きな声援や拍手を浴びた。

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