休場の横綱稀勢の里は左大胸筋痛 十両蒼国来は幕下転落へ

 日本相撲協会は名古屋場所初日の8日、休場の関取2人の診断書を公表し、8場所連続休場の東横綱稀勢の里(32)は4日付で「左大胸筋痛で約4週間激しい運動を制限する」との内容だった。

 横綱の8場所連続休場は年6場所制となった1958年以降、7場所連続全休の貴乃花を抜いてワースト記録。稀勢の里は、9月の秋場所は進退問題が避けられない状況となっている。

 東十両10枚目で3場所連続6度目の休場となった蒼国来(34)は、2日付で「右リスフラン関節脱臼骨折、右楔状骨骨折」との内容。師匠の荒汐親方(元小結大豊)によると再出場はせず、来場所は幕下転落が確実となった。

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