横綱稀勢の里、熱こもる20番 大関高安は右を意識

 高安と稽古した稀勢の里=28日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋
高安と稽古した稀勢の里=28日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋
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 大相撲初場所(来年1月13日初日・両国国技館)で進退が懸かる横綱稀勢の里は28日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で大関高安と2日続けて相撲を取り、熱のこもった稽古を繰り広げた。

 冬巡業を全休した稀勢の里は相撲を取る稽古を再開してまだ3日目ながら、20番で15勝5敗とギアを上げてきた。足の運びが良く、得意の左おっつけを利かせて腰の重い高安を崩す場面もあった。充実の内容に「(不安は)あまりなかった。今が巡業中のつもりで状態を上げていく」と笑みをのぞかせた。

 先場所、惜しくも初優勝を逃した高安は右腕の使い方に重点を置いているという。

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