稀勢の里、高安に14勝2敗 今年初の相撲は上々に

 田子ノ浦部屋で、高安(右)と稽古する稀勢の里=東京都江戸川区
田子ノ浦部屋で、高安(右)と稽古する稀勢の里=東京都江戸川区
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 大相撲初場所(13日初日・両国国技館)で進退が懸かる横綱稀勢の里は3日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で今年初めて相撲を取り、大関高安に14勝2敗とするなど上々の内容を披露した。

 2日に基本運動で始動した稀勢の里は三段目力士と6番取った後、土俵に入った。浅い右上手を狙う立ち合いを何度も試し、前傾姿勢での出足は鋭い。攻防の激しい内容も見られ「お互いに力を出し切った。高安の出来がいい。圧力がすごくて全身が痛い」と充実感のある表情を浮かべた。

 冬巡業を全休し、本格的な稽古再開から1週間が過ぎた。

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