稀勢の里が琴奨菊、豊ノ島と稽古 大相撲、出世競った2人から刺激

 稽古後、取材に応じる稀勢の里=6日、東京都江戸川区
稽古後、取材に応じる稀勢の里=6日、東京都江戸川区
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 大相撲初場所(13日初日・両国国技館)で進退が懸かる横綱稀勢の里は6日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋へ出稽古の平幕琴奨菊、十両豊ノ島と申し合いを行った。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)の意向で非公開だったが、15番ほど取ったとみられ、入門時から出世を競った両者からの刺激を口にした。

 稀勢の里は3学年上の2人より1場所遅い2002年春場所初土俵。新弟子が通う相撲教習所時代からともに稽古し、3人とも04年に新十両を果たした。32歳の横綱は帰り際に「(3人とも)昔以上に必死だったかもしれない。いい稽古になった。楽しかった」と、りりしい表情だった。

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