元稀勢の里、親方で稽古初指導 「後押ししていきたい」

 稽古を見守る荒磯親方(左端)=4日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋
稽古を見守る荒磯親方(左端)=4日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋
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 暴力問題の再発防止などを目的とした研修会に参加した元横綱稀勢の里の荒磯親方=4日午後、両国国技館
暴力問題の再発防止などを目的とした研修会に参加した元横綱稀勢の里の荒磯親方=4日午後、両国国技館
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 1月の大相撲初場所限りで引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が4日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋での稽古に参加し、親方として初めて指導した。自ら新しい稽古用の白まわしを締めて四股を踏むなどし「みんな強くなってほしい。少しでもやる気が出るように後押ししていきたい」と意欲的に話した。

 弟弟子に当たる大関高安にも現役時代同様、胸を出して稽古をつける意向で「(自身の)体をつくらないといけない。けがをしちゃうから」と先を見据える。初優勝を狙う高安は「ありがたい。しっかり準備する」と心待ちにしていた。

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