「吉田沙保里」
「吉田沙保里」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
吉田沙保里、高級車との2ショットに反響「似合ってます」「超カッコいい!」
元女子レスリング日本代表の吉田沙保里(39)が21日、自身のインスタグラムを更新し、初めて体験したという「ランボルギーニ」ショットを公開した。【写真あり】「ランボルギーニ」との2ショットを公開した吉田沙保里 吉田は「『愛車の履歴書』前編初めてランボルギーニを体験しました『ウラカン・テクニカ』本当にカッコ良すぎて… 私の車の履歴書も併せてぜひ読んでくださいね」と投稿。
吉田沙保里、ランボルギーニと2ショット 美脚大胆披露に反響「ホレテマウヤロ~」「脚がめちゃくちゃ綺麗」
元女子レスリング日本代表の吉田沙保里(39)が20日、自身のインスタグラムを更新。大胆に美脚を披露するショットを公開した。
武井壮、着て運動→発電の繊維素材に期待 スポーツマンが貢献すれば「とてつもないエネルギー」
タレントの武井壮が、人の動きを電気エネルギーに変えることができる繊維素材『PIECLEX』(ピエクレックス)のブランドアドバイザーに就任。このほど都内で行われた発表会に出席し、スポーツマンによる貢献に期待を込めた。
大坂なおみ、五輪聖火の最終点火者 花火1488発でフィナーレ
聖火リレーでは、テニスの四大大会の女子シングルスを4度制し、日本代表として出場する大坂なおみ(日清食品)が最終点火者を務めた。階段を駆け上がり、球体の聖火台に火をともすと、空間全体がオレンジ色の光りに包まれ、フィナーレに1488発の花火が打ち上がった。
王貞治、長嶋茂雄、松井秀喜の3氏 五輪開会式聖火ランナーで豪華共演
スタジアム内の聖火リレーに、プロ野球巨人で国民的スター選手として活躍した王貞治氏、長嶋茂雄氏と、米大リーグのヤンキースでも活躍した松井秀喜氏と、国民栄誉賞に輝いた3氏が登場した。 まずレスリング女子で五輪3連覇の吉田沙保里さん、柔道の男子60キロ級で五輪3連覇の野村忠宏さんがトーチを持って入場。
「なぜ聖火リレーをやるのか」海外メディアの質問に五輪事務総長の答えは
東京五輪・パラリンピックの武藤敏郎事務総長が18日夜、東京都内で記者会見を開いた。アテネでの五輪聖火引き継ぎ式について説明し、その後の質疑応答の際に「一つのチームとなって、予定通り2020年東京五輪・パラリンピック開催に向けての準備をやっていくと考えている」などと強調した。
「令和」に向けて抱負 吉田さんらPRイベントで
レスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さんと元サッカー女子日本代表の澤穂希さんが、東京都内で開かれた「明治プロビオヨーグルトR―1『令和 お祝いボトル』」のPRイベントに出席し、新時代に向けて抱負を語った。 平成のスポーツ界をリードしてきた二人は着物姿で登場し、令和元年の目標を漢字一文字で発表。
吉田沙保里さんに県民特別功労賞 三重県授与「大変うれしい」
三重県は13日、1月に現役を引退したレスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さん(36)=津市出身=に「三重県民栄誉特別功労賞」を授与した。鈴木英敬知事が表彰状や盾、記念品の旅行券を手渡すと、会場の観客約820人(県発表)から拍手が上がった。
「五輪おじさん」に哀悼 吉田沙保里さん「勇気もらった」
1964年の東京大会から全ての夏季五輪を現地観戦し、日の丸の扇を手に選手へ声援を送ってきた実業家の山田直稔さんが9日に92歳で死去していたことが18日、分かった。「五輪おじさん」の愛称で親しまれた名物応援団の悲報に接し、五輪メダリストも哀悼の意を示した。
吉田沙保里さんが花嫁姿に 桂由美さんのショーで
レスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さんが、東京都内で開かれたブライダルファッションデザイナー桂由美さんのファッションショーに登場。ロマンチックなウエディングドレスの初々しい姿と、手描き友禅の打ち掛けをまとったあでやかな姿を披露した。
レスリング、栄氏がパワハラ反省 吉田さん引退に責任も
レスリング女子のパワーハラスメント問題で日本協会強化本部長を辞任し、至学館大の監督を解任された栄和人氏が20日、東海テレビの番組に録画出演し、パワハラ問題の被害者となった五輪4連覇の伊調馨選手に対し「強い言葉になってしまった」と改めて反省の弁を述べた。 栄氏は教え子で五輪3連覇の吉田沙保里さんが1月に引退したことについて「胸が熱くなる。
吉田さん、五輪イベントに参加 引退で「違う立場、楽しみ」
現役を引退したレスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さん(36)が30日、東京都内で行われた2020年東京五輪の入場券販売のイベントに出席した。「選手の時は絶対勝たなきゃという気持ちが強く、楽しみという言葉が出てこなかった。
ソフトB生え抜きトリオ筑後「貸し切り」
生え抜き大集合! ルーキーが東京都内で行われたプロ野球の新人研修会に参加して不在だった11日、2019年シーズンがプロ16年目の明石健志内野手(33)、同15年目の江川智晃外野手(32)、同13年目の福田秀平外野手(29)らのベテラン組が筑後のファーム施設に集結した。ホークス一筋で常勝軍団への歩みを知り尽くす面々が、ほぼ「貸し切り」状態の筑後で汗を流した。
レス川井梨、吉田さん引退惜しむ リオ五輪女子63キロ級金
レスリング女子で2016年リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が11日、東京都内で行われた日本スポーツ賞の表彰式後に取材に応じ、10日に引退会見した吉田沙保里さんについて「本当なんだなと寂しい気持ちになった」と話し、五輪と世界選手権で16大会連続世界一に輝いた偉大な先輩が現役を退くことを惜しんだ。 リオ五輪での振る舞いが印象に残っているという。
リオ五輪で「一生かなわないと」 登坂絵莉選手が思い出語る
レスリング女子の吉田沙保里さんと公私ともに親しい2016年リオデジャネイロ五輪48キロ級金メダルの登坂絵莉選手(東新住建)は10日、同部屋で過ごした同五輪を振り返り「(吉田さんは)金メダルを取れず、悔しくて寝られなかったくらいだったのに私に気を使って『絵莉、どんどん喜んでいいんだよ』と言ってくれた。この人には一生かなわないと思った」と思い出を語った。
栄和人氏「やっぱり寂しい」 吉田さん指導の恩師が惜しむ
レスリング女子の吉田沙保里さんが2001年に中京女子大(現至学館大)に入学してから大学や日本代表で指導した恩師の栄和人氏は10日、「やっぱり寂しい」と教え子の現役引退を惜しんだ。同日の吉田さんの記者会見をテレビ中継で見たという。
吉田沙保里さん「やり尽くした」 33年のレスリング人生に幕
レスリング女子で五輪、世界選手権を合わせて16大会連続世界一の偉業を成し遂げ、8日に現役引退を表明した吉田沙保里さん(36)が10日、東京都内で引退会見した。約1年半後の東京五輪を目指すかどうか悩んだといい「本気になったらという思いはあったけど、気持ちの部分が追い付かない状態で、やり尽くした思いが強かった」と33年のレスリング人生に幕を下ろす決断を説明した。
ヤクルト山田哲、五輪代表へ意欲 トリプルスリーも誓う
ヤクルトの山田哲人内野手は10日、松山市内での練習をスタートし、2020年東京五輪に向けて「ひとつのモチベーション。結果を出さないと(代表に)選ばれないので、結果にこだわる」と意気込んだ。