「東浜巨」 (3ページ目)
「東浜巨」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
CS2戦目先発のソフトバンク東浜、テーマは「一人一人」
15日のCS第2戦で先発する東浜は、勝つか引き分けで日本シリーズ進出が決まる大一番に向けて「一人一人」をテーマに掲げた。 今季最多の135球を投げた5日のロッテ戦から中9日と間隔が空いたが「しっかりここに合わせてきた」ときっぱり。
ソフトバンク千賀に刻まれる苦い記憶 CS初戦で「5度目の正直」狙う
「投手3冠」の福岡ソフトバンク千賀滉大投手(27)が、チームを4年連続日本一へ加速させる。14日、ロッテとのクライマックスシリーズ(CS)初戦で先発する。
ソフトバンク「ぜいたく」CSローテ ロッテ戦防御率0点台でも待機要員
3年ぶりのリーグ優勝を果たした福岡ソフトバンクが、4年連続日本一に向けてかじを切った。14日に開幕するロッテとのクライマックスシリーズ(CS)に送り出す先発ローテーションを固めた。
ソフトバンク9日最終戦にムーア&石川 CS見据え工藤監督「調整登板」
工藤監督が7日、シーズン最終戦となる9日の西武戦(ペイペイドーム)に、ムーアと石川を登板させることを明言した。14日に開幕するクライマックスシリーズ(CS)前最後の対外試合となるだけに、5日のロッテ戦後には「9日の試合は調整登板になる」と、説明していた。
ソフトバンク東浜タイトル厳しくなっても…この登板が持つ大きな意味
書き方は悪いが、優勝を決めているホークスにとっては「消化試合」の一つだった。それでもいつもと変わらず、高い緊張感の中で試合が進んでいったように感じたのは、やはり選手の各個人タイトルが懸かっていたからだろう。
ソフトバンク「完全V」逃すも好材料 柳田2年ぶり戴冠へ一歩前進
工藤ホークスがパ全5球団に勝ち越す「完全V」を逃した。「投手2冠」を照準に捉えていた東浜巨投手(30)が8回途中6失点と乱れ、今季対戦成績は11勝12敗1分けとなり2年連続負け越しが決定。
ソフトバンク完全V阻止された、ロッテに負け越し 東浜135球も無念
ソフトバンクが逆転負け。今季ロッテ戦は最終戦を終え11勝12敗1分けで負け越し、全5球団に勝ち越すことはできなかった。
ソフトバンク東浜135球もタイトル遠のく…押し出し四球で無念の降板
ソフトバンク・東浜にとって複数タイトルの可能性が懸かったマウンドだったが、8回途中で無念の降板となった。 前回登板まで9勝1敗、防御率2・02。
ソフトバンク東浜2死から…ロッテ安田の一打で藤岡ヘッスラ逆転生還
パ・リーグ投手タイトルを争うソフトバンク・東浜が2死から手痛い一打を浴びた。 1点リードの5回、連打で一、二塁のピンチを招きながら2死までこぎ着けたが、9番・安田の当たりが左中間へ。
ソフトバンク工藤監督「できる限り援護射撃」完全Vと全冠独占へ
タイトル総なめで完全Vだ! 福岡ソフトバンクの工藤公康監督が2日、投手陣にタイトルジャックを指令した。3日からのロッテ3連戦(ZOZOマリンスタジアム)で先発する千賀は勝数、防御率、奪三振の3部門、東浜は石川と争う勝率で1位になる可能性がある。