「東浜巨」 (61ページ目)
「東浜巨」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
東浜 フォークの精度向上目指し先発 きょう2軍戦
東浜がフォークの精度向上を目標に掲げた。今季初先発した2日のオリックス戦では6回途中4失点で降板し、「追い込んで自信を持って投げられる球がなかった。
東浜 武田 まだまだ続く6番手争い 「投手王国」構築へ残るのはどっち?
若き右腕のバトルはまだまだ続く。4年目の武田翔太投手(21)と3年目の東浜巨投手(24)が、4月1、2日のオリックス戦(ヤフオクドーム)でともに先発として今季初登板する。
東浜が27日先発登板 本拠“開幕戦”に指名
工藤監督が本拠地“開幕戦”の先発に東浜を指名した。今キャンプ最後の休日となった23日、ゴルフでリフレッシュした指揮官は、外野フェンスなどが新装されたヤフオクドームで初の試合となる27日の親善試合サムスン(韓国)戦の先発について「東浜が投げるよ」と明言。
工藤ホークス初陣白星 プロ野球オープン戦開幕
プロ野球のオープン戦が21日に開幕し、宮崎、沖縄の両県で5試合が行われた。2年連続日本一を目指す福岡ソフトバンクホークスは、宮崎市のアイビースタジアムでオリックスバファローズと対戦。
“クイック革命”カメラ撮影実施
吉井投手コーチが通う筑波大大学院の研究チームが、摂津や東浜、武田らのクイックモーションを撮影した。4台のスーパースローカメラで、セットポジションとクイックをそれぞれ撮り、肘の上がり方や腕の振りの速さなどを数値化。
安打性は6本 上々の手応え 東浜
開幕ローテーション入りを目指す3年目の東浜が、今キャンプ初のフリー打撃登板で上々の手応えをつかんだ。明石、川島に対して45球を投じ、安打性の打球は6本。
実戦に向けて休日返上トレ 昨季巻き返し闘志 東浜
3年目の東浜が休日返上で練習を行った。アイビースタジアムのトレーニング室で自転車型トレーニング器具をこぐなどリカバリートレーニングで汗を流した。
武田下半身強化へ 地獄の自転車特訓 直球の質高める
武田翔太投手(21)が20日、来年1月の宮崎自主トレで「地獄の自転車特訓」に取り組むことを明かした。直球の質を高めるために、強い下半身をつくり上げることが目的で、来季4年目の右腕は「めちゃくちゃきつい。
ドラフト5位・島袋(下)左肘を故障 「イップス」乗り越え
甲子園で沖縄・興南高を春夏連覇に導いた島袋は、4年後のプロ入りを視野に入れて進学を決意した。「どうせなら、厳しいところで自分を磨く」。