「栗原陵矢」 (5ページ目)
「栗原陵矢」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトバンク周東がMVP男の悪癖暴露、ファンの前で「栗原は…」
ソフトバンクの周東が人気急上昇中の後輩に対して「イメージダウン作戦」を試みた。 ファンフェスティバルの一環で行われたトークショーで、グッズ売り上げで負けたくない選手を聞かれた周東は「クリ(栗原)ですね」と即答。
工藤監督が栗原むちゃぶりにビックリ!「ダンス指令」でファンの前へ
福岡ソフトバンクのファン感謝イベント「ファンフェスティバル2020」が5日、ペイペイドームで行われた。 同イベントでは近年、若手によるダンスも恒例化。
日本シリーズMVP栗原も通った「登竜門」 ソフトバンク甲斐の後輩捕手がブレーク確定?
福岡ソフトバンクのファン感謝イベント「ファンフェスティバル2020」が5日、ペイペイドームで行われた。 選手会の副会長として開会宣言のあいさつに立った甲斐だったが「海野がどうしてもやりたいということなので」と後輩を呼んで早々と退散した。
ソフトバンクにヒットマン養成塾 中村晃、栗原の自主トレに期待の若手が入門
来季が2年目となる福岡ソフトバンクの柳町達外野手(23)が、球界屈指のヒットマンの「門下生」となる。クライマックスシリーズ(CS)のMVPに輝いた中村晃外野手(31)の下で来年1月の自主トレを行うもので、持ち味の打力に磨きをかける覚悟だ。
ソフトバンク谷川原30万円増「負けずに」同じ捕手登録の栗原から刺激
ソフトバンクの谷川原健太捕手(23)が4日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、30万円増の630万円で更改した。 5年目の今季、1軍初出場はならず、2軍で70試合に出場し打率2割6分4厘、4本塁打、13打点だった。
内川聖一に鷹のドラ1佐藤直樹が入門「姿勢も学びたい」2年目の逆襲へ
来季2年目を迎える福岡ソフトバンクの佐藤直樹外野手(22)が来年1月の自主トレーニングで、ソフトバンクを退団した内川聖一内野手(38)に“弟子入り”する。俊足と堅守を持ち味とするドラフト1位の課題は打撃面。
ソフトバンク4年連続日本一でも…王会長が若手に異例の猛ゲキ「あえて言いたい」
福岡ソフトバンクの球団納会が2日、福岡市内のホテルで行われた。 工藤監督、選手会長の中村晃が冒頭であいさつ。
ソフトバンク王会長、日本SのMVP栗原に金言「毎日ね」
若いうちは大ボラを吹け!! 福岡ソフトバンクの王貞治球団会長(80)が1日、今季急成長し日本シリーズでMVPに輝いた栗原陵矢捕手に高い目標設定を指令した。栗原と同じ高卒6年目にシーズン55本塁打をマークした王会長は「チャレンジすることに意味がある」と、伸び盛りの24歳のさらなる飛躍を期待。
ソフトバンク栗原の日本シリーズMVPに2軍の若手が発奮「昨季はファームで一緒の時も多かった」
「ネクスト栗原」は俺だ! 日本シリーズMVPに輝くなど6年目で大躍進した栗原陵矢捕手(24)に続こうと、福岡ソフトバンクの若手が鼻息を荒くしている。秋季教育リーグ、みやざきフェニックス・リーグは29日で全日程を終了。
ソフトバンク上林早くも始動「休む欲ない」レギュラー奪還へ無休で動く
福岡ソフトバンクの上林誠知外野手(25)が27日、シーズンオフ無休でのレギュラー奪還を誓った。4年連続日本一を達成した2日後にペイペイドームで始動。
栗原、周東…ソフトバンクで次々に若手野手が台頭したのはなぜか
圧倒的な強さでセ・リーグ覇者の巨人を倒した。多くの評論家が予想していたように、こちらもホークスに分があるとは思っていたが、まさか2年連続スイープで頂点に立つとは思わなかった。
ソフトバンク3位牧原巧が入団合意「ネクスト栗原」に名乗り
福岡ソフトバンクから3位指名を受けた牧原巧汰捕手(18)=神奈川・日大藤沢高=の入団が25日、決まった。横浜市の新横浜プリンスホテルで入団交渉を行い、契約金5000万円、年俸550万円で合意(金額は推定)。
末恐ろしいソフトバンク 栗原でも周東でもなく…G党を驚かせた22歳の剛腕
「U-24」世代が熱い。今シリーズの栗原の活躍は説明不要だろうし、育成ドラフト出身で初の盗塁王を獲得した周東、そして鉄壁のセットアッパーとして君臨したモイネロ。
セとパの「力の差」開く一方…野球界はこのままでいいのか/池田親興
先発の和田は、リーグ優勝を決めた先月27日以来のマウンドで登板間隔が空き過ぎて調整も含めて、いろいろと苦しかったと思う。それでも初回をなんとか1点で抑えたらその裏に柳田が逆転2ラン。
最高の選手会長1年目 中村晃「ホッとしています」弟子と笑顔の大団円
中村晃がシリーズ優秀選手賞に輝き、選手会長1年目を最高の形で締めくくった。 ポストシーズン通算12本目となる先制V2ランを放った第3戦に続き、第4戦は1点を追う初回に1死から右翼への二塁打で出塁。
シリーズMVPに輝いた鷹の新星・栗原 胸に師匠の言葉「3年しっかりやれ。遊ぶのはそれから」
巨人のV9以来、パ・リーグでは初の4年連続日本一を成し遂げたチームで、栗原が文句なしの主役を張った。全4試合で5番に座り、14打数7安打の打率5割、1本塁打、4打点をマーク。
ソフトバンク栗原試合後もMVP、先輩の冷やかしにお立ち台から応戦
栗原がお立ち台でも「MVP級」の輝きを見せた。 インタビュー中にベンチのベテラン陣から冷やかしの声が上がると、「先輩方に少しご飯でもおごってあげようかなという思いです」と“応戦”。
ソフトバンク、OB小久保裕紀氏がヘッドコーチ就任へ 侍J前監督「ポスト工藤」も見据え入閣…王国形成へ
福岡ソフトバンクが来季のヘッドコーチとして、球団OBで前日本代表監督の小久保裕紀氏(49)を招聘(しょうへい)することが25日、分かった。 2012年限りで現役引退した後は野球解説者として活躍し、17年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で監督として4強。