「松本裕樹」 (24ページ目)
「松本裕樹」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
新人4選手が宮崎牛の肥育体験
キャンプ初の休日となった4日、支配下登録の新人4選手が宮崎市内の農場で宮崎牛の肥育を体験した。生後1カ月の子牛に餌やミルクを与え、農場で育てた1キロ2万円の高級宮崎牛のサーロインステーキ(約300グラム)も試食。
「12分間走」最下位脱出 12人中10位 松本
ドラフト1位の松本(岩手・盛岡大付高)が2度目の「12分間走」でわずかに前進した。時間内に走った距離の計測で、12人中10位の2700メートル。
「チーム内川」自主トレスタート 日向市 プロゴルファーの三重野らも集結
福岡ソフトバンクホークスの内川聖一内野手(32)らが宮崎県日向市のお倉ケ浜総合公園野球場で13日、合同自主トレをスタートさせた。「今シーズンも皆さんの声援を胸に頑張りたい」と決意を語った。
松本キャッチボール再開 右肘は順調回復
右肘を痛めていたドラフト1位の松本裕樹投手(18)=岩手・盛岡大付高=は、昨年12月上旬にキャッチボールを再開していたことを明かした。昨夏の全国選手権大会後、ノースロー調整を続けていたが、順調に回復しているようで、春季キャンプ中のブルペン入りを目指す。
ドラフト1位・松本(下)大谷擁する花巻東との対戦で刺激
プロ入りへの決意を胸に秘め、松本は横浜市から遠く離れた岩手・盛岡大付高に進学した。「おまえに合っている」と助言したのは、中学時に所属した硬式チーム「横浜瀬谷ボーイズ」監督の杉山千春だ。
ドラフト1位・松本(上)「運命の扉」を開かせた兄の存在
工藤監督率いる新生ホークスは今秋のドラフトで5選手、育成枠で8選手を指名しました。リーグ連覇はもちろん、球団史上初の連続日本一を通過点に常勝軍団への進化を図ります。
元興南・島袋 プロでもトルネード投法
トルネードで沢村賞!! 福岡ソフトバンクの新入団発表会見が1日、福岡市内のホテルで行われた。ドラフト5位左腕の島袋洋奨投手(22)=沖縄・興南高-中大=は、プロでもトレードマークの「トルネード投法」を貫くと宣言。
王会長は安堵 「将来担って」
1位指名した松本について、王会長はじっくり育成する方針を打ち出した。今夏、右肘を痛めた影響から他球団が指名を見送る中、2011年の武田以来となる「一本釣り」に成功。
最速150キロ!ホークス1位指名松本獲得
目標はヤンキース田中!! プロ野球のドラフト会議が23日、東京都内のホテルであり、福岡ソフトバンクは単独で1位指名した松本裕樹投手(18)=岩手・盛岡大付高=の交渉権を獲得した。最速150キロの快速球に加え、高校通算54本塁打の打力を誇る「二刀流」だが、プロでは投手に専念することが有力。
ホークス、ドラフト1位は松本投手(岩手・盛岡大付高)
プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が23日、都内のホテルで開かれ、福岡ソフトバンクホークスは松本裕樹投手(3年、岩手・盛岡大付高)を単独で指名し、交渉権を獲得した。 松本投手は身長183センチで最速150キロを誇る右腕。
松本(盛岡大付)一本釣りも 王会長「まだ迷っている」
福岡ソフトバンクは22日、東京都内のホテルで編成会議を開き、23日のドラフト会議での指名方針を確認した。約2時間の話し合いには王会長をはじめ、小川編成・育成部長らが出席。
お帰り優勝請負人 タカ新指揮官に工藤さん ファン「監督でも日本一を」
球界きっての優勝請負人が福岡に帰ってくる。エース左腕の代名詞となった背番号「47」を背負い、セ、パ両リーグで活躍した野球解説者の工藤公康さん(51)の福岡ソフトバンクホークス新監督就任が16日、確実になった。