「清水陸哉」 (3ページ目)
「清水陸哉」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトバンク椎野 1イニング3連続K
2番手で6回からマウンドに上がった椎野が、3者連続三振を奪ってチームに勢いをもたらした。先頭の清宮を低めに制球されたフォークボールで空振り三振に仕留めると、清水は直球で空振り三振に。
ソフトバンク育成3年目野手が右足首手術 1月にも同じ箇所
ソフトバンクは27日、育成3年目の清水陸哉外野手(20)が右足首の手術を受けたと発表した。 福岡県久留米市内の病院で右足関節鏡視下滑膜切除術を受けたもので、今後は約1週間入院。
1時間の中断明けに明暗 ソフトバンク雨中の逆転勝利
◆ソフトバンク2-1日本ハム(18日・リブワーク藤崎台) ソフトバンクが相手の隙を逃さず、逆転勝利を収めた。 序盤は千賀と日本ハム上沢の両先発が我慢比べ。
ソフトBドラ1甲斐野 開幕1軍レース先行逃げ切る! 新人7選手乗馬体験
開幕1軍へ先行逃げ切り-。キャンプ初の休日となった4日、福岡ソフトバンクのドラフト1位、甲斐野央投手(22)=東洋大=ら支配下新人7選手が宮崎市の「JRA宮崎育成牧場」を訪れ、乗馬体験などを楽しんだ。
ソフトB育成・清水が手術、全治3カ月
福岡ソフトバンクは17日、育成の清水陸哉外野手(19)が右足関節の鏡視下骨棘(こっきょく)切除術と直視下骨接合術を受けたことを発表した。16日に福岡県久留米市内の病院で受けたもので入院は10日間程度、復帰まで約3カ月の見込み。
ソフトバンク育成3年目の清水、右足首手術で全治3カ月 昨春の左手指に続き
ソフトバンクは17日、育成の清水陸哉外野手(19)が右足関節の鏡視下骨棘(こっきょく)切除術と直視下骨接合術を受けたことを発表した。 16日に福岡県久留米市内の病院で受けたもので、入院は10日間程度の予定。
ソフトB上林、代表定着へ左翼もやる 侍首脳陣の構想に応える
福岡ソフトバンクの上林誠知外野手(23)が16日、侍ジャパン定着を見据えた「左翼強化プラン」を明かした。今季はレギュラーシーズン、ポストシーズン、日本代表で12球団最多計163試合に出場。
支配下登録のソフトB大竹、異例の「投手で背番10」 実質ほかに選択肢なし?の事情
ソフトバンクは29日、育成ルーキー大竹耕太郎投手(23)の支配下選手登録を発表した。 熊本市出身で、済々黌高、早大から育成ドラフト4位で入団。
悪夢の祭典 連敗にソフトB王会長「気分は20敗」
◆ソフトバンク0-12日本ハム(10日・東京ドーム) 崩壊寸前の工藤ホークスが前半戦を記録的な大敗で終えた。投手陣が今季ワーストの19被安打で2戦連続の2桁失点と乱れ、不安を改めて露呈。
ソフトB達川ヘッドがベンチから大声 日ハム杉谷の死球アピールに反応
◆ソフトバンク-日本ハム(12日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの達川ヘッドコーチが、日本ハム杉谷の死球アピールに強く反応した。 2点ビハインドの3回2死、バンデンハークのカーブは引っ掛かり気味に左打席の杉谷の足元へ。
1イニングに4投手 ソフトB工藤監督、勝ち越し点阻止へ必死の継投策を敢行
◆ソフトバンク-日本ハム(11日・ヤフオクドーム) ソフトバンク工藤監督が同点の局面を乗り切るべく、小刻みな継投策に出た。 2被弾で4失点の先発・東浜を6回限りで降板させ、同点で迎えた7回から継投に移った。
ソフトB東浜、踏ん張りどころで…悲弾 2戦2敗「直球抜けて、いっぱいいっぱい」
◆ソフトバンク1‐4日本ハム(10日・ヤフオクドーム) ああ悲弾-。工藤ホークスが東浜巨投手(27)の痛恨2被弾で大事な“週アタマ”の試合を落とした。
ソフトB育成・清水、左手親指手術 全治3カ月
福岡ソフトバンクは1日、育成の清水陸哉外野手(19)が福岡市内の病院で、左母指基節骨観血的固定術を受け、無事に終えたと発表した。1週間程度の入院を経て、復帰まで3カ月を要する見込み。
宮崎にレジェンド集結 王、松井、原VS秋山、小久保、松中、城島 10日OB戦スタメン発表
巨人の宮崎キャンプ60年を記念して、10日に宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われる「ジャイアンツVSホークスOB戦」の先発メンバーが9日、発表された。同市内のホテルでは出場メンバーらが参加しての前夜祭があり、歴史を彩ったレジェンドたちが顔をそろえた。
ソフトB甲斐344%UP4000万円 リードも打撃ももっとカイタクや!?
新規“カイタク”で正捕手ガッチリ! 福岡ソフトバンクの甲斐拓也捕手(25)が19日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、3100万円増の年俸4000万円でサインした。同じ育成出身で18日に500%増の年俸3000万円で契約更改した石川に続き、今季大ブレークした強肩捕手も344%の大幅増をゲット。
侍・上林が五輪“内定” 2020年東京の顔に
■侍J合宿 2020年の「顔」になる! 侍ジャパンの上林誠知外野手(22)=福岡ソフトバンク=に「東京五輪シフト」が敷かれた。10日の合宿でノックを受けたポジションは定位置の右翼ではなく中堅。