「秋山幸二」
「秋山幸二」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトバンク明石は現状維持1億円 来季3年契約3年目 正二塁手へ意欲
福岡ソフトバンクの明石健志内野手(33)が4日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億円プラス出来高払いでサインした。来季が3年契約の3年目となる。
西武2位浜屋に潮崎Dも太鼓判「頭脳派でイケメン」
西武からドラフト2位で指名された浜屋将太投手(20)=三菱日立パワーシステムズ(MHPS)=が6日、横浜市内の同社で潮崎哲也編成グループディレクター(50)らから指名あいさつを受けた。リーグ連覇を果たした一方で、福岡ソフトバンクに日本シリーズ進出を阻まれているチームの弱点は投手陣だ。
西武源田がリーグ最多得票でゴールデングラブ「さらに磨きを」
パ・リーグを2連覇した西武勢は、秋山翔吾外野手(31)が5年連続6度目、源田壮亮内野手(26)が2年連続2度目の受賞となった。秋山は「他の野手の皆さんにたくさん助けてもらったシーズン」と振り返り、「(主に左翼を守った)金子(侑)には、どれほど助けてもらったか分からない」と後輩をたたえた。
佐々木、秋山、工藤…ソフトバンク過去のゴールデングラブ受賞者一覧
プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が発表された。 3年連続日本一のソフトバンクから千賀、甲斐、内川、松田宣の4選手が受賞。
西武秋山が秋山以来の快挙 外野手で5年連続ゴールデングラブ
プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が31日に発表され、パ・リーグ2連覇を果たした西武からは秋山翔吾外野手(31)、源田壮亮内野手(26)の2選手が選ばれた。 秋山は外野手部門で5年連続6度目の受賞。
秋山メジャー挑戦へ 西武OB秋山幸二氏が授けたかつての金言
西武の秋山翔吾外野手(31)が海外フリーエージェント(FA)権を行使して米メジャーに挑戦する意向を明かした。11月の国際大会「プレミア12」に出場する侍ジャパンのメンバーに選ばれている秋山は、代表活動中の立場も考慮しながら合宿中の10月29日に会見。
走らずして投球を狂わせた周東/秋山幸二氏の目
短期決戦ではキーマンやラッキーボーイの存在が注目される。主軸打者や主戦投手に限らず、流れをつかむために誰を抑え、誰から打てばいいのかを見極めることが重要になるが、今シリーズでは両軍ともまだそれが明確には見えない。
ソフトバンク工藤監督が続投へ CS鬼采配で日本S 3年契約の最終年
福岡ソフトバンクが、工藤公康監督(56)に来季の続投要請を行ったことが15日、分かった。2016年オフに結んだ3年契約の最終年だった今季はリーグ優勝を2年続けて逃したが、主力に多くの故障者が続出した中、若手の積極起用などもあって76勝を挙げて2位につけた手腕を球団は高く評価。
ソフトバンク内川記念日弾 王会長756号「ホームランの日」
これぞホークス!! ヤフオクドーム7連戦の初戦は、今宮健太内野手(28)の先制ソロと内川聖一内野手(37)の2ランの一発攻勢でリード。先発した高橋礼投手(23)が8回途中まで2失点にまとめ、粘る楽天を継投で振り切った。
内川聖一、通算安打で秋山幸二に迫り「申し訳ない」
ソフトバンク内川が、貴重な一発で勝利をたぐり寄せた。 1点リードの4回無死一塁、楽天の先発・岸のストレートを捉え、左越えに8試合ぶりの12号2ラン。
引っ張り一辺倒から進化したコラス/秋山幸二氏の目
コラスの打撃を楽しみにしていたが、プロ初打席での一発は打線のいい刺激になっただろう。外角に逃げていく抜き気味の球に対して、右肩を開かずにしっかり粘り、バットの先でうまく捉えたのは大したもの。
反発力戻ってきたソフトバンク打線/秋山幸二氏の目
一時期の状態からすれば打線が落ち着き、反発力が出てきている。楽天との前カードからベテランの長谷川勇が戻り存在感を示し、このカードからは今宮が帰ってきたことが大きいだろう。
ソフトバンク9連勝 松田宣8回逆転2ラン 工藤ホークス最長タイ
デスパ、甲斐、最後は松田宣だ!! 敵地神戸で3発の花火を打ち上げ、工藤ホークス最長タイの9連勝を飾った。2回にデスパイネが先制の19号ソロを放ち、3回に甲斐も9号ソロ。
ソフトバンク上林ランニング弾 99年小久保は満塁で記録
ソフトバンクの上林誠知外野手(23)が逆転の6号2ランをランニング本塁打で記録した。 3-4の9回2死一塁、1ボールからの2球目を逆方向へ。