「鈴木武蔵」
「鈴木武蔵」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
J2長崎、県庁で決起集会 VでJ1復帰だ
“皇帝”が優勝宣言! 24日のJ2開幕を前にV・ファーレン長崎は16日、長崎県庁で決起集会を開き、手倉森誠新監督(51)と選手らが1年でのJ1復帰を誓った。 2016年リオデジャネイロ五輪で日本代表を指揮し、仙台監督時代にはJ1で優勝争いを繰り広げた実績を持つ手倉森監督はサポーターら約1200人を前に「去年(J2降格で)悔しい思いをさせた分、今年は優勝したい」とあいさつ。
J2長崎に玉田加入 鈴木は札幌、中村慶は清水に移籍
来季J2のV・ファーレン長崎は28日、J1名古屋を戦力外となった元日本代表FW玉田圭司(38)が完全移籍で加入すると発表した。2006年と10年のワールドカップ(W杯)に出場した経験豊富なストライカー。
J1長崎、高木監督へ惜別4発 清水と引き分け
◆明治安田生命J1:第34節 長崎4-4清水(1日・トラスタ) 勝利こそ手にできなかったが、長崎でのラストマッチを終えた高木監督の表情は晴れやかだった。今季チーム最多タイとなる4得点で引き分け、最下位チームとしては史上最多の勝ち点30を獲得した。
J1長崎崖っぷち ダービーで痛恨 2戦連続不発、次節にも降格圏確定
◆明治安田生命J1:第31節 鳥栖1-0長崎(4日・ベアスタ) 百戦錬磨の指揮官もさすがに落胆の色を隠せない。「試合の大半はペースを握って戦えていた。
J1残留懸けあす九州ダービー 16位鳥栖と18位長崎
J1で16位のサガン鳥栖と最下位のV・ファーレン長崎が4日、ベストアメニティスタジアム(佐賀県鳥栖市)で九州ダービーに臨む。J1残留へ絶対に負けられない大一番を前に、両チームは連日、練習を非公開にして準備を進めてきた。
J1長崎、光明のドロー 3戦ぶり無失点 正GK負傷も代役増田が危機救う
◆明治安田生命J1:第30節 長崎0-0磐田(21日・トラスタ) 最下位のV・ファーレン長崎が残留争いのライバル磐田と0-0で引き分け、勝ち点を29とした。試合直前に正GKの徳重健太(34)が脚を痛めるアクシデントがあったが、リーグ戦で26試合ぶりに出場した増田卓也(29)を軸に守りきり、チームとして3試合ぶりに無失点に抑えた。
J1長崎8戦ぶり白星 武蔵J公式戦初ハットトリック
◆明治安田生命J1:第26節 名古屋3-4長崎(15日・パロ瑞穂) 苦しかった“夏のトンネル”を、やっとくぐり抜けた。長崎が今季最多の4得点。
J1長崎、今季初4連敗 高木監督J1初親子対決無念
J1のV・ファーレン長崎はアウェーで柏に今季ワーストタイの5失点を喫し、1-5で大敗した。前半11分にFW鈴木武蔵(24)の今季6ゴール目で先制したが、その10分後に追い付かれ、失点を重ねた。
J1長崎、好機逃し再開初戦● 高木監督は「ポジティブなゲーム」
J1再開のスタートで勝ち点を奪えなかった。長崎は後半にボールを保持し、チャンスをつくりながら1点を追い付けなかった。
J1長崎が初の3連勝 平松Vヘッド! 「残留率100%」の吉兆データ
吉兆の3連勝!! 今季昇格したV・ファーレン長崎が1-0で、今季アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に参戦した柏に競り勝ち、クラブ初のJ1リーグ戦3連勝を飾った。後半5分、今季リーグ戦初先発の平松宗(25)がFKに頭で合わせてJ1リーグ戦初ゴール。
長崎J1で初勝利 武蔵先制V弾! 待望7戦目 高田社長「気持ちが変わってくる」
7度目の正直、ついにJ1リーグ戦初勝利! 今季昇格したV・ファーレン長崎が敵地で清水に1-0で競り勝ち、7戦目にして待望のJ1リーグ戦初勝利を挙げた。リオデジャネイロ五輪日本代表で今季加入した鈴木武蔵(24)が前半に先制ゴール。
J1長崎“開花”まだ… 遠い勝ち点3 初無得点&連敗
■監督「選手100点近かったが…」 桜の開花宣言があったばかりの仙台でも“サクラサク”は遠かった。長崎がJ1初の零封負けで2連敗。
長崎J1初勝ち点 ホーム開幕戦ドロー 高田社長「空気感がJ2とは違った」
今季J1の目玉カードの一つ、V・ファーレン長崎とサガン鳥栖の「隣県対決」はお互いに持ち味を出し合い、2-2で引き分けた。長崎にとってホーム開幕戦となった一戦は地元の熱気に背中を押される形で2点を先制。
J1長崎 新戦力の武蔵キャンプ初GOAL 高木監督「2桁」期待
今季からJ1で戦うV・ファーレン長崎が8日、鹿児島県内で行っていたキャンプを打ち上げた。最終日は昨季J1で6位の磐田と鹿児島市の鴨池補助競技場でトレーニングマッチ(45分×4本)を行って4-4で引き分けた。
J1長崎がクラブ初の平和研修 原爆資料館を訪問 高田社長らの発案
長崎の選手やスタッフら約70人が必勝祈願後、「平和研修」として長崎市の長崎原爆資料館を訪れた。世界に平和を発信するクラブを目指す高田社長らの発案。