「若鷹ファーム情報」 (2ページ目)
「若鷹ファーム情報」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
開幕1軍目前、コロナ禍、離脱…「必死にはい上がるだけ」ソフトバンク1位佐藤直樹の現在地
来季が2年目となる福岡ソフトバンクの佐藤直樹外野手(22)が28日、ドラフト1位で入団した今季を振り返って危機感をむき出しにした。社会人出身で即戦力として期待されたが、負傷もあって1軍昇格すら果たせなかった。
ソフトバンク日本一翌日3人に戦力外通告 7年目ドラ1加治屋はフル回転から2年…常勝軍団の厳しい現実
福岡ソフトバンクは26日、加治屋蓮投手(29)、西田哲朗内野手(29)、松田遼馬投手(26)の3選手に来季の契約を結ばないことを通告した。加治屋は2018年にはセットアッパーとして球団記録に並ぶ72試合に登板し日本一に貢献。
セとパの「力の差」開く一方…野球界はこのままでいいのか/池田親興
先発の和田は、リーグ優勝を決めた先月27日以来のマウンドで登板間隔が空き過ぎて調整も含めて、いろいろと苦しかったと思う。それでも初回をなんとか1点で抑えたらその裏に柳田が逆転2ラン。
ソフトバンク期待の大砲リチャードがファーム月間MVP 大暴れ7発
イースタン、ウエスタン両リーグは18日、「スカパー!ファーム月間MVP賞」の10・11月度受賞選手を発表し、ウエスタンは福岡ソフトバンクのリチャード内野手(21)が選ばれた。 10、11月はチームの全22試合に出場。
昨季2軍で最多安打、ソフトバンク育成田城が戦力外 現役続行を希望
ソフトバンクは18日、育成の田城飛翔外野手(21)に来季契約を結ばないことを通達した。 青森・八戸学院光星高から育成3位で2017年入団。
鷹3年目ドラ1吉住が戦力外、球団は育成再契約方針も「野球に対する気持ち切れかかっている」
ソフトバンクは18日、ドラフト1位入団の高卒3年目右腕、吉住晴斗投手(20)に来季契約を結ばないことを通達した。 山形・鶴岡東高からドラフト1位で2018年入団。
ルーキーイヤーCS出場へ、ソフトバンク柳町「食らいつきたい」弾
柳町達外野手(23)が11日、紅白戦での一発でロッテとのクライマックスシリーズ(CS)のメンバー入りへ猛アピールした。紅組の左翼で出場し、1点を追う6回に同期の津森からソロアーチ。
ソフトバンク2軍小川監督ら今季限りで退団
福岡ソフトバンクは11日、小川一夫2軍監督(66)、久保康生2軍投手コーチ(62)、新井宏昌2軍打撃コーチ(68)が今季限りで退団すると発表した。 2軍は今季ウエスタン・リーグで2年連続13度目の優勝を果たし、7日の楽天とのファーム選手権では敗れたものの、8日からはみやざきフェニックス・リーグに参加している。
ソフトバンク小川2軍監督ら今季限りで退団
福岡ソフトバンクは11日、小川一夫2軍監督(66)、久保康生2軍投手コーチ(62)、新井宏昌2軍打撃コーチ(68)が今季限りで退団すると発表した。 2軍は今季ウエスタン・リーグで2年連続13度目の優勝を果たし、7日の楽天とのファーム選手権では敗れたものの、8日からはみやざきフェニックス・リーグに参加している。
「自分に腹立たしい…」ソフトバンク上林、11日紅白戦に照準
ファーム日本選手権が7日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われ、ウエスタン・リーグを制した福岡ソフトバンクがイースタン覇者の楽天に4-6で敗れた。2年連続の日本一は逃したものの、不振に苦しんでいた上林誠知外野手(25)が適時打を放ち意地を見せた。
ソフトバンク4番は真砂 ファーム日本選手権スタメン発表
先発投手はウエスタン・リーグ優勝のソフトバンクが最多勝、防御率、勝率の3部門で同リーグトップの大竹、イースタン・リーグ優勝の楽天が西口。試合開始は午後1時。
ソフトバンク期待の若手にチャンス あるか「公式戦未出場でCSデビュー」
ウエスタン・リーグを制したソフトバンクは7日、ファーム日本選手権(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)でイースタン覇者の楽天と激突する。勝てば2年連続5度目の日本一となる。
離脱中のソフトバンク今宮に復帰プラン 日本シリーズ間に合うか「諦めることない」
左脚故障で離脱しているソフトバンクの今宮健太内野手(29)にポストシーズンでの復帰プランが浮上した。8日から宮崎県内で始まる2軍の秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」への参加可否を見極めた上で、出場可能ならば試合での動きを確認して1軍合流の可否を判断する可能性が出てきた。
ポストシーズン1軍復帰は ファーム日本選手権に臨むソフトバンク上林「とにかく状態上げる」
ウエスタン・リーグ優勝のソフトバンクは7日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われるファーム日本選手権でイースタン・リーグ覇者の楽天と激突する。勝てば2年連続5度目の日本一となる。
どれだけ疲れていても…心に強く残る内川の姿 インタビュー後の言葉
2020年11月1日、内川聖一選手がソフトバンクに別れを告げた2軍の今季最終戦を実況した。飾った言葉はあえて用意しなかった。
昇格即先発のソフトバンク・デスパイネ 復帰初打席で初球ホームラン、全4打席で出塁
リーグVを決めても勢いを止めることがないチームを、さらに加速させる助っ人が打線に戻った。右脛骨(けいこつ)骨挫傷で10月1日から戦列を離れていたデスパイネが、約1カ月ぶりに1軍昇格。
1軍昇格即先発のソフトバンク・デスパイネ、ファーストスイングで先制ソロ
1軍復帰したデスパイネが、ファーストスイングで今季6号ソロを放った。 6番・指名打者でスタメン出場し、2回2死からチェン・ウェインの外角高め142キロを捉え右翼ポール際の最前列席に飛び込む、9月25日のロッテ戦以来の一発だった。
ソフトバンク・デスパイネが1軍昇格 バレンティンと釜元ら抹消
福岡ソフトバンクは4日、アルフレド・デスパイネ外野手(34)を出場選手登録した。 10月1日に右脛骨(けいこつ)骨挫傷で今季2度目の出場選手登録抹消となり、リハビリ組で調整していたが、同31日のウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)では途中出場ながら本塁打を含む2安打、6打点と活躍し、存在感を示していた。
あのライバル球団も参戦か ソフトバンク退団の内川「争奪戦」 工藤監督は謝罪
福岡ソフトバンクは2日、内川聖一内野手(38)と来季の選手契約を締結しないと発表した。これにより、自由契約選手として公示される見込み。