「甲斐野央」
「甲斐野央」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトバンク周東、新春特番で快速披露 松田宣と甲斐野も参加
新春特別番組「ダイワハウススペシャル プロ野球No.1決定戦 バトルスタジアム」の収録が5日、大阪市の大阪城ホールで行われ、ホークスからは侍ジャパンで「プレミア12」の優勝に貢献した松田宣、周東、甲斐野の3選手が参加した。球団対抗でスピードやパワー、頭脳を競う各種目などで争われ、3年連続の日本一に輝いた常勝軍団が底力?を見せつけた。
「守護神を任され続けたい」ソフトバンク森の決意 ライバル甲斐野は
新弟子の挑戦ウエルカム!! 福岡ソフトバンクの森唯斗投手(27)が29日、来季も守護神の座を守り抜く決意を示した。この日行われた球団納会ゴルフでは、今オフに米グアムで自主トレをともにする甲斐野とともにラウンドを回り、プレーを楽しんだが、本職となれば話は別。
ソフトバンク甲斐野に勝った同期生が「ヨッシャー」
選手会納会ゴルフに初参加したルーキーの甲斐野は悪戦苦闘した。「ラウンドは3度目でしたけど、一番悪かった」とグロス143(ネット107・0)の101位に表情がさえない。
ソフトバンク甲斐野「パプリカ」言い間違え「パパイア」
ルーキーイヤーを終えた甲斐野が会心の物まねで自身初のファンフェスティバルを締めた。イベントで開会宣言を任されたものの、用意されたカンペを凝視しながら“棒読み”した23歳は「あのあいさつが気にくわなかったし、先輩からもブーイングを受けたので挽回しようと思っていた」と機会をうかがっていた。
ソフトバンク「新師弟コンビ」甲斐野が森に弟子入り、自主トレ同行へ
福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(23)が、球界屈指のタフネス右腕から「鉄腕道」を学ぶ。今オフはプロ入りから6年連続で50試合以上に登板している森唯斗投手(27)の米グアムでの自主トレに参加。
ソフトバンク甲斐野、侍での好投先輩にいじられる
プレミア12の戦いを終えて戻った甲斐野が相変わらずの「いじられ役」でチームを和ませた。新人で唯一、今大会に出場した右腕は5試合で5回を投げ、無安打無失点と抜群の成績を残した。
ソフトバンク1位佐藤、甲斐野に「プレッシャー」
福岡ソフトバンクからドラフト1位で指名されたJR西日本の佐藤直樹外野手(21)が18日、宮崎市での秋季キャンプを見学した。勤務先の広島から新幹線と飛行機を乗り継ぎ、担当の山崎スカウトに付き添われて球場入り。
侍稲葉監督が世界一ルーキーを激賞 ソフトバンク甲斐野 東京五輪も
東京五輪へ甲斐野の評価急上昇!! 侍ジャパンが「プレミア12」で世界一に輝いてから一夜明けた18日、稲葉篤紀監督(47)が都内で取材に応じ、ルーキー唯一のメンバーだった福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(23)を名指しで高く評価した。追加招集されながらも登板全5試合で無安打無失点の投球を見せた右腕は、来夏に迫る東京五輪出場を明確に目標として設定。
侍2次Rも逆転白星発進 鈴木誠也3戦連発、代走周東から形勢逆転 甲斐野また勝った
侍ジャパンが終盤に試合をひっくり返し、1次ラウンド(R)初戦に次ぐ逆転勝利を収めた。 先発・山口が3回に2死から先制打を浴び、4回も2死から適時二塁打を浴び、この回限りで降板。
侍ジャパン甲斐野、2次Rで新球使う 伝授したのは年下の剛腕
【台中(台湾)松田達也、鎌田真一郎】由伸カーブ解禁へ! 侍ジャパンの甲斐野央投手(22)=福岡ソフトバンク=が8日、11日から日本で開催される2次ラウンドで新球のカーブを使う考えを明かした。大会前の沖縄合宿中に山本由伸投手(21)=オリックス=に伝授され、テストを繰り返してきた。
侍ジャパン甲斐野あるぞ勝利の方程式入り 建山コーチ「7回もそうだし、その後も」
【桃園(台湾)松田達也、鎌田真一郎】ルーキーで唯一の侍ジャパンメンバーである福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(22)が3日、国際大会「プレミア12」で「勝利の方程式」を託される可能性が浮上した。建山投手コーチが「7回だけでなく、その後ろを任せることもあり得る」と右腕の起用法について語った。