「甲斐野央」 (16ページ目)
「甲斐野央」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトバンク1位甲斐野 苦境を救った父直伝の変化球
今秋のドラフトでホークスは支配下7人、育成4人の計11人を指名した。3年連続日本一を目指すチームに加わる平成最後のルーキーたちを紹介する。
監督を見返してやる ソフトバンク1位甲斐野に火をつけた「通告」
今秋のドラフトでホークスは支配下7人、育成4人の計11人を指名した。3年連続日本一を目指すチームに加わる平成最後のルーキーたちを紹介する。
ソフトバンク1位甲斐野 「央」の名に込められた思い
今秋のドラフトでホークスは支配下7人、育成4人の計11人を指名した。3年連続日本一を目指すチームに加わる平成最後のルーキーたちを紹介する。
ソフトBドラ2杉山、救援を志望 ドラ1甲斐野にライバル心
2位の三菱重工広島の杉山は、1位の甲斐野にライバル心を燃やした。身長193センチの長身で最速153キロを誇る右腕は「自分の持ち味を発揮できるのではと思う」と将来的にリリーフを希望。
ソフトBドラ1甲斐野 166キロ「出たらやばいっすね」大谷超えに照準
ドラフト1位の甲斐野央投手(22)=東洋大=が「大谷超え」を目標に掲げた。最速159キロを誇る右腕は米大リーグ・エンゼルスの大谷が日本ハム時代の2016年に出した日本人最速の165キロを上回る166キロのマークに「出したいなという気持ちもある。
ソフトバンクが新入団会見 ドラ1甲斐野「新人王」、ドラ4板東「入社します」
ソフトバンクは6日、福岡市内のホテルで新入団選手発表会見を行った。育成4選手を含む11選手がユニホームに袖を通し、プロでの意気込みを披露した。
SBドラ1甲斐野、背番号「20」に 杉下、星野、寺原…豪腕の系譜継ぐ
福岡ソフトバンクからドラフト1位で指名された甲斐野央投手(22)=東洋大=の背番号が「20」に内定したことが5日、分かった。6日に福岡市内で行われる新入団会見でお披露目される。
ソフトBドラ1甲斐野、スーパースター柳田と対戦熱望「三振取りたい」
“ギータ斬り”で開幕1軍!! 福岡ソフトバンクからドラフト1位で指名された甲斐野央投手(22)=東洋大=の入団が27日、決まった。都内のホテルで交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額はいずれも推定)で合意した。
異例の秋季キャンプ見学 ソフトBドラ1甲斐野「カイ-カイバッテリー」熱望
福岡ソフトバンクから1位指名を受けた甲斐野央投手(21)=東洋大=が11日、宮崎市で行われている秋季キャンプを見学した。現在侍ジャパンとして戦っているタカの正捕手、甲斐拓也捕手(26)との「カイ-カイバッテリー」結成を熱望。
西武ドラ1松本に指名あいさつ「目標は新人王」 ライバルに名前を挙げたのは…
■指名あいさつ 西武からドラフト1位指名された松本航投手(21)=日体大=が29日、横浜市の同大健志台キャンパスで渡辺久信シニアディレクター(SD)らの指名あいさつを受けた。目標に新人王を掲げ、ライバルにはソフトバンクから1位指名された兵庫県で同郷の東洋大・甲斐野の名前を迷わず挙げた。
ドラ1甲斐野「五輪の守護神」名乗り ソフトB指名あいさつ
福岡ソフトバンクからドラフト1位で指名された東洋大の甲斐野央投手(21)が26日、埼玉県川越市の同大学硬式野球部寮で指名あいさつを受けた。大学日本代表で抑えを務めた最速159キロ右腕は、2020年東京五輪を戦う侍ジャパンの守護神に意欲を見せた。
159キロ右腕が応援団長 ソフトバンク1位の甲斐野「ぜひ日本一に」
ソフトバンクからドラフト1位で指名された最速159キロ右腕、甲斐野央(かいの・ひろし)投手(21)=東洋大=が26日、埼玉県川越市の同大硬式野球部寮で指名あいさつを受けた。 ドラフト会議から一夜明けての心境を「すごくホッとしている。
ソフトB工藤監督、1位・甲斐野は「フォークも魅力」高評価 抽選は「5連敗」
就任から4度目のドラフト会議だった工藤監督が、最速159キロ右腕の交渉権獲得を喜んだ。事前に1位指名を公表した小園、外れ1位指名の辰己はいずれも4球団が競合。
ソフトB1位は未来のサファテ 東洋大・甲斐野 即戦力159キロ右腕
強運だ!! ドラフト会議の1位指名で、昨年から「5連敗」した福岡ソフトバンクの工藤公康監督(55)が、最速159キロの快速球と一級品のフォークが武器の即戦力右腕、東洋大の甲斐野央投手(21)を単独指名した。事前に1位指名を公表した報徳学園高の小園海斗内野手、外れ1位の立命大の辰己涼介外野手が他球団と競合になり、いずれの抽選も外したが、絶対的守護神のサファテに憧れる豪腕との交渉権を獲得した。
甲斐野を指名の工藤監督「単独でよかった」 くじを外した小園にもエール
ソフトバンクの工藤監督が25日のドラフト会議で1位指名した最速159キロ右腕、東洋大・甲斐野央投手への期待を口にした。 事前に1位指名を公表していた報徳学園高の小園海斗内野手、外れ1位指名の立命館大・辰己涼介外野手をいずれも4球団競合で外し、3度目の入札で単独指名。
【号外】ソフトバンク1位は甲斐野 くじ引き連敗も最速159キロ右腕
プロ野球のドラフト(新人選手選択)会議が25日、東京都内で行われ、福岡ソフトバンクは1位で最速159キロ右腕の甲斐野央投手(21)=東洋大=の交渉権を獲得した。 ソフトバンクは1回目の入札で小園海斗内野手(18)=兵庫・報徳学園高=を指名。
ソフトバンクは甲斐野の交渉権 8年連続で投手が1位、小園と辰己は外す
プロ野球のドラフト会議は25日、東京都内のホテルで行われ、ソフトバンクは1位で東洋大・甲斐野央投手を指名し、交渉権を獲得した。 事前に1位指名を公表していた兵庫・報徳学園高の小園海斗内野手はオリックス、DeNA、広島との4球団競合の末、広島が交渉権を獲得。