「甲斐野央」 (3ページ目)
「甲斐野央」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトバンク笠谷 同学年の甲斐野活躍に「危機感あります」
今季6年目の笠谷が、危機感をばねに飛躍を誓った。今年も和田に“弟子入り”して汗を流す左腕は、ここまで通算14試合の登板で白星はない。
ソフトバンク甲斐野160キロ視野「到達できるように」
ソフトバンクの甲斐野が森と共に福岡空港から自主トレ先の米グアムに出発した。 年末年始に一番上の兄が独学で組んだランニングメニューをこなしてきた甲斐野は「去年、森さんと自主トレした椎野さんは球速も上がって制球も良くなっていた」と自主トレの効果に期待を膨らませた。
侍稲葉監督「十分考えられる」東京五輪でソフトバンク勢リレーも
ソフトバンクの甲斐野央投手(23)が金メダルへの“師弟リレー”を2020年の目標に掲げた。3年連続日本一を達成したチームでの登板時と同様、東京五輪でも師と仰ぐ森唯斗投手(27)にバトンを渡せるようシーズンで結果を出す決意だ。
ソフトバンク甲斐野「自分はニセ侍」日本代表無失点右腕の本音
年男が金メダルへの“師弟リレー”を2020年の目標に掲げた。甲斐野央投手(23)はルーキーだった昨年、チーム最多の65試合に登板し3年連続日本一に貢献。
ソフトバンク甲斐野が決意 憧れ森に「追いつきたい、負けたくない」
福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(23)が“師匠”の通った「出世道」を駆け抜け、故郷へ一層の恩返しをすることを誓った。年俸4億6000万円プラス出来高払いで4年契約を結んだ森に来年の自主トレで弟子入り。
ソフトバンク甲斐野「大好きな故郷」兵庫県西脇市から表彰へ
来季2年目を迎える福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(23)が、出身地の兵庫県西脇市から表彰を受けることが決まった。スポーツ分野で著しい功績を挙げた選手らに贈られる「西脇市スポーツ賞」で、今季はチーム最多の65試合に登板したほか、侍ジャパンでも活躍した。
ソフトバンク高橋純が意識した年上ルーキー「失礼だけどライバル」
プロ入り3年で1軍登板わずか1試合。眠っていた3球団競合のドラフト1位右腕、高橋純の潜在能力を引き出したのは同じく1位で入団したルーキー右腕の存在だった。
ソフトバンク甲斐野「あやかりたい」出世パレードから同世代の顔へ
1996年度生まれを「甲斐野世代」に!! 福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(23)が22日、同世代の旗手となることを誓った。96年度生まれは巨人の岡本、DeNAの上茶谷、西武の松本航らがそろい、将来は黄金世代となる可能性も十分。
ソフトバンク周東が俊足で粉砕、甲斐野の兄「ほんま一生の思い出」
周東が、自慢の俊足で甲斐野3兄弟を粉砕した。甲斐野家とともにワイキキビーチで過ごしていると、長男・祐大さんの発案で4人でのビーチフラッグ対決がスタート。
ソフトバンク甲斐野、兄2人とビーチでカニ捕獲 五輪もゲットへ
【ホノルル(米ハワイ州)倉成孝史】兄のためにも五輪出場! 福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(23)が16日(日本時間17日)、東京五輪代表入りを誓った。初のV旅行には家族7人を招待しているが、連日のように大の仲良しの3兄弟で大はしゃぎ。
ソフトバンク甲斐野きっぱり「年俸1億円を目指します」
甲斐野はこの日の交渉前、同期の板東とともに福岡県筑後市の古島小を訪れ、全校児童81人と交流した。2軍の本拠地がある同市が球団と結ぶ地域包括連携協定に基づいた活動の一環。
ソフトバンク甲斐野、印鑑忘れても新人最高額5000万円で契約更改
師匠超えの5000万円!! ルーキーながらチーム最多の65試合に登板し、侍ジャパンでも活躍した福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(23)が10日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季の1500万円から約3・3倍の年俸5000万円でサインした。甲斐野が師と仰ぎ、今オフに自主トレをともにする森が1年目のオフに更改した4800万円を上回る額をゲット。
ソフトバンク甲斐野は年俸の「新人王」3倍超5000万円はドラ1トップ
ルーキーながらチーム最多の65試合に登板した甲斐野央投手(23)が10日、今季年俸1500万円から3倍を超える3500万円アップの年俸5000万円でサインした。「登板数や、途中で森さんが離脱したときに抑えで投げたことを評価してもらった。
ソフトバンク周東、新春特番で快速披露 松田宣と甲斐野も参加
新春特別番組「ダイワハウススペシャル プロ野球No.1決定戦 バトルスタジアム」の収録が5日、大阪市の大阪城ホールで行われ、ホークスからは侍ジャパンで「プレミア12」の優勝に貢献した松田宣、周東、甲斐野の3選手が参加した。球団対抗でスピードやパワー、頭脳を競う各種目などで争われ、3年連続の日本一に輝いた常勝軍団が底力?を見せつけた。
「守護神を任され続けたい」ソフトバンク森の決意 ライバル甲斐野は
新弟子の挑戦ウエルカム!! 福岡ソフトバンクの森唯斗投手(27)が29日、来季も守護神の座を守り抜く決意を示した。この日行われた球団納会ゴルフでは、今オフに米グアムで自主トレをともにする甲斐野とともにラウンドを回り、プレーを楽しんだが、本職となれば話は別。