「プロ野球契約更改」 (2ページ目)
「プロ野球契約更改」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトバンク椎野200万円減2400万円で契約更改 来季は「1年間1軍で」
福岡ソフトバンクの椎野新投手(25)が8日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円ダウンの2400万円でサインした。 右肩の違和感で出遅れた今季は、昨季を下回る12試合に登板し1勝1敗、防御率5・73。
ソフトバンク4選手が契約更改 今季初勝利も右肘手術の板東は1500万円 高田は650万円減
ソフトバンクの契約更改交渉が8日、ペイペイドーム内の球団事務所で行われ、板東湧梧投手(24)、高田知季内野手(30)、三森大貴内野手(21)、海野隆史捕手(23)の4選手が更新した。 板東は550万円アップの年俸1500万円でサイン。
ウエスタン首位打者・三森100万円増700万円で契約更改「打撃で一番アピール」
福岡ソフトバンクの三森大貴内野手(21)が7日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円増の年俸700万円でサインした。 4年目の今季は初の開幕1軍入りを果たしたが、24試合に出場し打率1割6分3厘。
西武・呉念庭「あの3試合は来年につながる」200万円アップで契約更改
西武呉念庭が200万円増の年俸880万円でサインした。5年目の今季は2年ぶりの1軍出場を果たすと、自己最多の51試合に出場。
ソフトバンク8選手が契約更改 ドラ1佐藤直樹は100万円減、手術明けの増田は現状維持でサイン
ソフトバンクの契約更改交渉が4日、ペイペイドーム内の球団事務所で行われ、田浦文丸投手(21)、奥村政稔投手(28)、九鬼隆平捕手(22)、小林珠維内野手(19)、水谷瞬外野手(19)、佐藤直樹外野手(22)、谷川原健太捕手(23)、増田珠内野手(21)の8選手が更改した。 ドラフト1位でJR西日本から今季入団した佐藤は100万円ダウンの年俸1500万円。
西武田村が1000万円で契約更改「森脇さんがサクセスストーリーを示してくれた」
西武の田村伊知郎投手(26)が400万円増の年俸1000万円でサインした。4年目の右腕は今季、自己最多の31試合に登板。
ソフトバンクは6選手が契約更改 4年目のドラ1田中正義は100万円減、2軍で打撃2冠のリチャードは60万円増
ソフトバンクの6選手が3日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5球団競合のドラフト1位で2017年に入団した田中正義投手(26)は100万円ダウンの年俸1200万円でサインした。4年目の今季は右肘の故障の影響もあり3年ぶりに1軍登板なし。
西武山田、現状維持620万円で契約更改 熱男打法手応えも「元気だけでは」とクギ
西武の山田遥楓内野手(24)が24日、みやざきフェニックス・リーグが開催されている宮崎県内で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸620万円でサインした(金額は推定)。 プロ6年目の今季は1軍で8試合に出場し、打率2割。
西武高木180万円アップで契約更改も「もったいない」けが離脱後悔
西武の高木渉外野手(20)が24日、みやざきフェニックス・リーグが開催されている宮崎県内で契約更改交渉を行い、180万円アップの年俸700万円でサインした(金額は推定)。 育成で入団し、高卒3年目の今季は1軍で自己最多の12試合に出場。
西武綱島が現状維持500万円で契約更改 同期の平良ら活躍「僕だけ…」
西武の綱島龍生内野手(20)が24日、みやざきフェニックス・リーグが開催されている宮崎県内で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸500万円でサインした(金額は推定)。 高卒3年目の今季はイースタン・リーグで44試合に出場。
西武牧野は現状維持600万円で契約更改 6月手術も「けがして良かった」
西武の牧野翔矢捕手(19)が24日、みやざきフェニックス・リーグが開催されている宮崎県内で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸600万円でサインした(金額は推定)。 高卒2年目の今季はイースタン・リーグで22試合に出場。
ソフトバンクの契約更改終了 半数が年俸増、1億円以上は11人
ソフトバンクは23日、チームで唯一未更改だった松田宣と契約交渉し、外国人を除く全選手との契約更改を終了した。 外国人、新人を除く支配下52選手の新年俸は前年比アップ26人、ダウン12人、現状維持14人。
ソフトバンクが上林と異例の契約更改「面会日程調整できず」文書交渉
ソフトバンクは26日、上林誠知外野手(24)が25日に契約更改していたことを発表した。 球団はこの日、「面会日程が調整できなかったため文書での交渉を行い、昨日更改を終えましたのでお知らせいたします」と発表。
ソフトバンク甲斐野、印鑑忘れても新人最高額5000万円で契約更改
師匠超えの5000万円!! ルーキーながらチーム最多の65試合に登板し、侍ジャパンでも活躍した福岡ソフトバンクの甲斐野央投手(23)が10日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季の1500万円から約3・3倍の年俸5000万円でサインした。甲斐野が師と仰ぎ、今オフに自主トレをともにする森が1年目のオフに更改した4800万円を上回る額をゲット。
西武5選手が契約更改 ドライブライン派遣の収穫語る
西武の契約更改交渉が10日、球団事務所で行われ、11月に米国シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」に派遣された選手らが交渉の席に着くとともに、それぞれの手応えを語った。 斉藤大、中塚、田村、国場、藤田、育成の東野が11月4日から同29日まで派遣され、この日は田村以外の5選手が契約更改交渉を行った。
ソフトバンク牧原 9月に結婚していた 福岡出身28歳 倍増4000万円
牧原大成内野手(27)が2000万円アップの年俸4000万円でサインした(金額は推定)。契約更改後の記者会見では、福岡県出身の一般女性(28)と今年9月に結婚したことも明かした。
ソフトバンク契約更改で「長谷川節」が止まらない 1億陥落8千万
福岡ソフトバンクの長谷川勇也外野手(34)が、健在をアピールした。6日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の年俸1億円から2000万円減となる年俸8000万円で来季の契約を更改。
パMVP西武森2億円更改「びびりました」
パ・リーグMVPに輝いた森友哉捕手(24)が埼玉県所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億2000万円アップの年俸2億円でサインした。会見の開口一番「びびりました」と口にした。