「高梨沙羅」 (3ページ目)
「高梨沙羅」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ジャンプ高梨2位、岩佐がV 雪印メグミルク杯
ノルディックスキーの雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会は5日、札幌市宮の森ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS100メートル)で行われ、女子の高梨沙羅(クラレ)は85メートルの101・0点で2位だった。悪天候のため1回目で打ち切った。
ジャンプ、高梨沙羅が帰国 今年1年を示す漢字は「蓄」
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅が24日、ワールドカップ遠征先の欧州から羽田空港に帰国した。今季はW杯5戦で2位が最高と、まだ優勝はないが「焦ってもいい結果にはつながらない。
W杯ジャンプ女子、高梨3位に 2戦連続で表彰台
【プレマノン(フランス)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は16日、フランスのプレマノンで個人第5戦(ヒルサイズ=HS90メートル)が行われ、今季初優勝を目指す平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は合計233・3点で3位に入った。1回目は83メートルの5位で、2回目は80メートルを飛んで2戦連続表彰台に立った。
W杯、高梨沙羅が今季最高の2位 ジャンプ女子
【プレマノン(フランス)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は15日、フランスのプレマノンで個人第4戦(ヒルサイズ=HS90メートル)が行われ、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が87・5メートル、85メートルの合計250・7点で今季最高の2位に入った。 平昌五輪銀メダルのカタリナ・アルトハウス(ドイツ)が1回目の2位から逆転し、合計260・3点で今季2勝目、通算6勝目を挙げた。
ジャンプ伊藤9位、高梨11位 W杯女子個人
【リレハンメル共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は2日、リレハンメルで個人第3戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、伊藤有希(土屋ホーム)が119・5メートル、123・5メートルの212・0点で日本勢最高の9位に入った。平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は117・5メートル、124メートルの合計210・1点で11位だった。
勢藤がスキーW杯8位、高梨失格 ジャンプ女子個人
【リレハンメル共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は1日、リレハンメルで個人第2戦(ヒルサイズ=HS98メートル)が行われ、日本勢は勢藤優花が96・5メートル、93・5メートルの合計250・9点で8位となったのが最高だった。高梨沙羅はスーツの規定違反で失格となった。
高梨、W杯ジャンプ開幕戦は3位 女子個人、リレハンメル
【リレハンメル共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は11月30日、リレハンメルで開幕して個人第1戦(ヒルサイズ=HS98メートル)が行われ、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は88・5メートル、94メートルの合計240・2点で3位となった。 高梨は1回目に8位と出遅れたが、2回目にトップの得点をマークして巻き返した。
ジャンプW杯、高梨が予選首位 好飛躍で2位に大差
【リレハンメル共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は29日、リレハンメルで個人第1戦(ヒルサイズ=HS98メートル)の予選が行われ、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が96メートルを飛び、138・5点で首位となった。 風雪で不安定な天候の中、直前の公式練習を回避した高梨は、ヒルサイズまで2メートルに迫り、2位に飛距離換算で約7・5メートルの大差をつけた。
北海道、ロコ・ソラーレに栄誉賞 カーリング女子
北海道の高橋はるみ知事は27日、平昌冬季五輪カーリング女子で銅メダルを獲得したロコ・ソラーレのメンバー5人に、文化やスポーツで活躍した個人、団体に贈られる栄誉賞を授与した。 5人全員が北海道北見市出身で、チームも同市を拠点にしている。
ジャンプ女子高梨「内容を重視」 W杯に向け渡欧前に抱負
ノルディックスキーのジャンプ女子で平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が8日、今月下旬に開幕するワールドカップ(W杯)に向けて渡欧前に成田空港で取材に応じ「できるだけ結果を残したいが、内容を重視して1年を過ごしたい」と抱負を述べた。 2日の試合で痛めた右膝は「少しずつ良くなってきている」と言う。
大倉山サマージャンプ、高梨V 男子は内藤が優勝
ノルディックスキーの大倉山サマージャンプ大会は2日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で行われ、女子は高梨沙羅(クラレ)が1回目に131・5メートル、2回目に最長不倒の144メートルを飛び、278・1点で優勝した。伊藤有希(土屋ホーム)が187・5点の2位。
エース渡部暁は世界選手権に集中 高梨沙羅「勝利数を伸ばしたい」
全日本スキー連盟は29日、冬のシーズンの本格開幕を前に東京都内で有力選手の記者会見を開き、ノルディック複合で昨季初めてワールドカップ(W杯)個人総合を制した渡部暁斗(北野建設)は「世界選手権一本に絞っていく」と、まだ手にしていない五輪や世界選手権の個人タイトル獲得に意欲を示した。 平昌冬季五輪で2大会連続銀メダルをつかんだエースは「4年後(の五輪)で金メダルを取ることを考えた時に自分に足りない爆発力を追い求める必要がある」と語った。
ジャンプ、伊東が全日本LH優勝 SBC杯の女子は高梨V
ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプ最終日は28日、長野県の白馬ジャンプ競技場でSBC杯を兼ねてラージヒル(ヒルサイズ=HS131メートル)が行われ、伊東大貴(雪印メグミルク)が1回目に131メートル、2回目に最長不倒の133・5メートルを飛んで合計273・0点で優勝した。 中村直幹(東海大)が2位に続き、佐藤慧一(雪印メグミルク)が3位。
ジャンプ、女子は高梨沙羅が優勝 男子は竹内V、全日本選手権
ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプ第1日は27日、長野県の白馬ジャンプ競技場でノーマルヒル(ヒルサイズ=HS98メートル)が行われ、女子は平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が94・5メートルの128・4点で優勝した。伊藤有希(土屋ホーム)が2位。
ジャンプ高梨沙羅、遠征から帰国 「研ぎ澄ませて冬に」
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子で2季ぶりの個人総合優勝を狙う高梨沙羅(クラレ)が5日、遠征先のドイツから羽田空港に帰国した。11月下旬に開幕する新シーズンを見据え「夏と冬は感覚が違うので、研ぎ澄ませて冬に向かいたい」と意気込んだ。
グランプリ7連覇の高梨が帰国 「冬につなげられれば」
ノルディックスキーの夏の国際大会、グランプリ(GP)ジャンプ女子で個人総合7連覇を決めた高梨沙羅(クラレ)が11日、遠征先のロシアから成田空港に帰国した。5戦4勝で1試合を残してタイトルを確定させた21歳の平昌冬季五輪銅メダリストは「(本番の)冬につなげられれば」と笑顔で話した。
高梨沙羅、3位で総合7連覇 ジャンプ女子GP個人第5戦
ノルディックスキーの夏の国際大会、グランプリ(GP)ジャンプ女子は9日、ロシアのチャイコフスキーで個人第5戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、開幕4連勝の高梨沙羅(クラレ)が128・5メートルの117・0点で3位に入り、1戦を残して個人総合7連覇を決めた。 丸山希(明大)が12位、御家瀬恋(イトイ産業)が19位、茂野美咲(CHINTAI)は23位、五十嵐彩佳(札幌大)は25位、鴨田鮎華(北海道・下川商高)は27位だった。
妙高サマージャンプ、高梨が優勝 伊藤は2位
ノルディックスキーの妙高サマージャンプ大会は2日、新潟県妙高高原赤倉シャンツェ(ヒルサイズ=HS100メートル)で行われ、女子は高梨沙羅(クラレ)が1回目に88・5メートル、2回目に最長不倒の95メートルを飛び、232・0点で優勝した。伊藤有希(土屋ホーム)が181・0点で2位。
ジャンプ、女子は高梨沙羅が快勝 男子成年は清水礼留飛がV
ノルディックスキーの塩沢ジャンプ大会は26日、新潟県南魚沼市の石打丸山シャンツェ(ヒルサイズ=HS86メートル)で行われ、女子は高梨沙羅(クラレ)が1回目に82メートル、2回目に最長不倒の85メートルを飛び、合計239・0点で快勝した。丸山希(明大)が2位、茂野美咲(CHINTAI)が3位だった。
ジャンプ、伊藤が快勝で5連覇 NBS杯女子白馬
ノルディックスキーのNBS杯女子白馬ジャンプ大会は25日、長野県白馬村(ヒルサイズ=HS131メートル)で行われ、伊藤有希(土屋ホーム)が1回目に116メートル、2回目に最長不倒に並ぶ121メートルを飛び、合計237・7点で大会5連覇を飾った。 岩渕香里(北野建設)が2位、岩佐明香(日大)が3位に入った。