
連載
「プロ野球評論」 (3ページ目)
おなじみ藤原満、池田親興、西村龍次、柴原洋、斉藤和巳の各氏に加え、ホークス前監督の秋山幸二氏が、あらゆる角度から熱くチェックします。
2020
8/29
6:00
ソフトバンク
ソフトバンク栗原が持つ「右投げ左打ち」では希少な技術/柴原洋
栗原の2発は彼らしいバッティングだった。初回は内角のカットボールに対して左肘をうまくたたんで内側から前へ素早くバットを出せた。
2020
8/28
6:00
2020
8/27
6:00
2020
8/26
6:00
2020
8/18
6:00
ソフトバンク
今季最後の6連戦、苦手ロッテ戦がソフトバンクの後半を左右する/池田親興
移動による感染リスクを軽減するため変則日程で行われてきたパ・リーグは18日からの対戦で同一カード6連戦が終了する。ソフトバンクは開幕ダッシュに失敗したものの立て直しに成功し、敵地ロッテ戦を前に首位。
2020
8/16
6:00
ソフトバンク
ソフトバンク笠谷の球は一級品、なぜ投球が苦しくなるか/西村龍次
2番手の笠谷が3回を無失点に抑えた。これまでの登板からも分かるように一つ一つのボールは本当に素晴らしいが、制球面の課題がある。
2020
8/15
6:00
2020
8/14
6:00
2020
8/13
6:00
2020
8/12
6:00
ソフトバンク
「ピッチング」をしていない千賀 勝ち運ある間に立て直せ/斉藤和巳
今年の千賀は初回に目いっぱいで入り、2、3回から強弱をつけるイメージがあった。それがこの試合では球速は同様に出ていても抑え気味で入ってきた。
2020
8/3
6:00
ソフトバンク
ソフトバンク上林が打席の中でバタバタする理由は/秋山幸二
特例の120試合制で行われるプロ野球はまもなくシーズンの3分の1を消化する。パ・リーグは7月だけで貯金9を稼いだソフトバンクが首位。
2020
8/2
6:00
2020
7/31
6:00
2020
7/30
6:00
2020
7/29
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2020
7/26
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2020
7/25
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2020
7/24
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2020
7/23
6:00
2020
7/22
6:00
ソフトバンク
フォームと闘っているように映る千賀/池田親興
いくつかある勝負を分けたポイントでその「肝」になったのが、嘉弥真の登板が「10日ぶり」だったというところにある気がしている。踏ん張っていたエースが同点にされ、さらにピンチを広げて近藤を迎えた。