プロ野球評論
連載

「プロ野球評論」 (4ページ目)

おなじみ藤原満、池田親興、西村龍次、柴原洋、斉藤和巳の各氏に加え、ホークス前監督の秋山幸二氏が、あらゆる角度から熱くチェックします。

2020 8/13 6:00
ソフトバンク

「便乗」できたソフトバンク松田宣/藤原満

5回2死二、三塁、松田宣は先制の2点適時打を放つ(撮影・栗木一考)

 5回は最高の形で点が取れた。5番打者から下位打線につながって2点。

2020 8/12 6:00
ソフトバンク

「ピッチング」をしていない千賀 勝ち運ある間に立て直せ/斉藤和巳

5回1死満塁、オリックス・T-岡田(手前)に満塁弾を浴びた千賀(撮影・軸丸雅訓)

 今年の千賀は初回に目いっぱいで入り、2、3回から強弱をつけるイメージがあった。それがこの試合では球速は同様に出ていても抑え気味で入ってきた。

2020 8/3 6:00
ソフトバンク

ソフトバンク上林が打席の中でバタバタする理由は/秋山幸二

7月30日の西武戦で4回1死二、三塁、投ゴロに倒れた上林。投手・与座

 特例の120試合制で行われるプロ野球はまもなくシーズンの3分の1を消化する。パ・リーグは7月だけで貯金9を稼いだソフトバンクが首位。

2020 8/2 6:00
ソフトバンク

ソフトバンク石川 解説する間もないテンポの良さ光る/秋山幸二

先発しプロ初完封で4勝目を挙げた石川(撮影・軸丸雅訓)

 石川は素晴らしい内容だった。完璧と言ってもいい。

2020 7/31 6:00
ソフトバンク

サブマリンの術中にはまった若き左打者 4回の攻撃が全てだったソフトバンク/柴原洋

4回無死二、三塁、一ゴロの栗原

 結果的に1点も奪えなかったソフトバンクは4回が全てだった。柳田、中村晃の連打で好機を築くも後続が凡退。

2020 7/30 6:00
ソフトバンク

プロ初先発板東にヒント与えた和田の「教科書」投球/西村龍次

6回0/3、2失点で3勝目を挙げた和田

 和田の真っすぐは素晴らしかった。西武の打者が差し込まれたり、空振りしたりと序盤から対応できなかった。

2020 7/29 6:00
ソフトバンク

ソフトバンク千賀はエースらしい立ち居振る舞いを/池田親興

先発し力投する千賀(撮影・式町要)

 千賀の調子は良くなかった。球が全体的に高いし、コントロールできていない。

2020 7/26 6:00
ソフトバンク

「変な流れ」を自ら引き寄せたソフトバンク/西村龍次

7回から2番手で登板するも、途中降板する高橋礼(左)

 今カード、ここまで5試合はすべて先制した方が負けた。ソフトバンクが首位、日本ハムは最下位。

2020 7/25 6:00
ソフトバンク

4番中村晃が持つ「つなぎ」の意識/藤原満

3回1死二、三塁、左中間に2点適時二塁打を放つ中村晃(撮影・軸丸雅訓)

 今のホークス打線は3番柳田の前後の打者が打つかどうか。3回は打線がよくつながった。

2020 7/24 6:00
ソフトバンク

先発ローテに入ってもおかしくないソフトバンク板東/西村龍次

2番手で登板する板東(撮影・栗木一考)

 投打でもったいない試合だった。初回、柳田の適時三塁打で先制しながら、続く1死三塁を生かせなかった。

2020 7/23 6:00
ソフトバンク

不調栗原「走って」トンネル抜けろ/藤原満

ソフトバンク・栗原

 派手な打ち合いもいいが、投手を中心にしのぎ合う接戦も野球の醍醐味(だいごみ)だ。連日の1点差、逆転ゲーム。

2020 7/22 6:00
ソフトバンク

フォームと闘っているように映る千賀/池田親興

7回2死三塁、日本ハム・西川に同点打を浴びる千賀(撮影・式町要)

 いくつかある勝負を分けたポイントでその「肝」になったのが、嘉弥真の登板が「10日ぶり」だったというところにある気がしている。踏ん張っていたエースが同点にされ、さらにピンチを広げて近藤を迎えた。

2020 7/19 6:00
ソフトバンク

ソフトバンク石川 球速下がっても打者が差し込まれる理由/斉藤和巳

力投する先発の石川(撮影・軸丸雅訓)

 石川の真っすぐに威力が戻っている。理由の一つは投球フォームだろう。

2020 7/10 6:00
ソフトバンク

苦しいタイミングで「有観客」幸運逃すな/藤原満

試合終了後、ベンチ裏に引き揚げる杉山(右)を呼び止め指導する工藤監督(撮影・軸丸雅訓)

 今のソフトバンクは投打ともに工夫がない。同じように抑えられ、同じように打たれている。

2020 7/9 6:00
ソフトバンク

柳田爆発に伏線あり 下位打線の迷いが気になる/秋山幸二

7回無死、この試合2本目の本塁打となる中越えソロを放ちポーズを決める柳田(撮影・軸丸雅訓)

 負けたとはいえ、明るい材料はある。打線がつながり、得点を重ねた。

2020 7/8 6:00
ソフトバンク

チームに「良薬」となった白星/池田親興

5回2死、楽天・浅村を空振り三振に打ち取った千賀(撮影・軸丸雅訓)

 帰ってきたエースが1勝をつかんだ。甲斐が最後までマスクをかぶり、9回を森が3人で抑えた。

2020 6/21 6:00
ソフトバンク

好機しぼんだ6回、もっと思い切れ/秋山幸二

6回無死一、二塁、右飛に倒れた松田宣(撮影・式町要)

 まずプロ野球だけが試合をやれている状況に心から感謝したい。選手は試合どころか練習さえ許されない時期も経験した。

2020 6/20 6:00
2020 6/18 6:00
ソフトバンク

ソフトバンクの対抗に楽天を推す/斉藤和巳

辛島(左端)を迎える楽天・松井(右端)

 初めて開幕投手に指名された東浜に注目している。野球人として、一人の人間として今季は大事なシーズンになる。

2020 6/18 6:00
ソフトバンク

ソフトバンクどうにかすべき ひっくり返せとは言わないが…/藤原満

バレンティンの打球が当たったドーム天井を見つめる工藤監督(手前左)=14日

 試合数が120になったとはいえパ・リーグの構図自体は変わらないだろう。試合が減った分はほぼ交流戦。

PR

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング