「浜屋将太」 (4ページ目)
「浜屋将太」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
西武2位浜屋、2年連続キングの山川に打たれた「エグかった」
ドラフト2位の浜屋(三菱日立パワーシステムズ)が2年連続ホームランキングから洗礼を浴びた。 打撃投手を務め、山川、鈴木に対して真っすぐのみで38球を投じたが、山川には右越えと左中間にそれぞれフェンス直撃の当たりを許した。
西武新人3選手がキャンプ地日南市の観光PR
西武のドラフト1位の宮川哲投手(24)=東芝=、2位の浜屋将太投手(21)=三菱日立パワーシステムズ=、5位の柘植世那捕手(22)=ホンダ鈴鹿=の3選手が5日、キャンプ地・宮崎県日南市の観光PRをした。果樹園で柑橘の大トロと呼ばれる「せとか」を収穫。
3連覇へ西武辻監督キャンプ初日から収穫、ブルペンで「いいな」発見
リーグ3連覇を狙う西武の辻発彦監督(61)が宮崎・南郷キャンプ初日の1日を振り返った。 ブルペンでの投球練習や守備練習などを鋭い視線でチェック。
西武ドラフト1位2位が競演 初ブルペン浜屋メラメラ「すごい球」
ドラフト2位の浜屋将太投手(21)=三菱日立パワーシステムズ=が新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。 捕手が立った状態で27球。
西武中村と内海はキャンプ2軍スタート 新人3選手が1軍入り
西武は15日、埼玉県川越市のホテルで1、2軍の首脳陣が集まる全体会議を行い、昨年の打点王、中村剛也内野手(36)の春季キャンプ高知B班(2軍)スタートが決まった。中村は右ふくらはぎの張りを訴え、同日に予定していた自主トレ公開を中止した。
西武新人3人がキャンプ1軍スタート「松坂さんに学ぶ」1位宮川熱望
西武は15日、埼玉県川越市のホテルで首脳陣の全体会議を行い、春季キャンプA班(1軍)、B班(2軍)の振り分けを決めた。新人ではドラフト1位の宮川(東芝)、同2位の浜屋(三菱日立パワーシステムズ)、同5位の柘植(ホンダ鈴鹿)がA班スタートとなった。
西武辻監督「もう顔出さない」 新人合同自主トレ視察は最初で最後
リーグ3連覇を目指す西武の辻発彦監督(61)が12日、東京都内での新人合同自主トレを初視察し、ルーキーたちの動きに太鼓判を押した。即戦力と期待するドラフト1位の宮川(東芝)らの仕上がり具合に満足そうな表情を浮かべた。
西武松坂はキャンプA班、内海はB班 辻監督が組み分け構想
辻監督が2月の春季キャンプの組み分け構想を明かした。即戦力と期待されるドラフト1位の宮川(東芝)、2位の浜屋(三菱日立パワーシステムズ)、5位の柘植(ホンダ鈴鹿)の名前を挙げ、「そのへんは(主力組の)A班でいこうかと考えている」と明言。
西武復帰の松坂はキャンプ1軍 ドラ1宮川ら新人3選手も有力
西武の辻発彦監督(61)が7日、2月の春季キャンプの組み分け構想を明かした。即戦力と期待されるドラフト1位の宮川(東芝)、2位の浜屋(三菱日立パワーシステムズ)、5位の柘植(ホンダ鈴鹿)の名前を挙げ、「そのへんは(主力組のA班)でいこうかと考えている」と明言。
西武2位浜屋に課された使命 ライバル球団の「意識してる」打者
ギータさん覚悟! 西武からドラフト2位指名された浜屋将太投手(20)=三菱日立パワーシステムズ(MHPS)=が13日、横浜市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金7000万円、年俸1300万円で合意した(金額は推定)。最速148キロのイケメン左腕は「(西武)打線がすごいので援護していただきたい。
西武2位浜屋に潮崎Dも太鼓判「頭脳派でイケメン」
西武からドラフト2位で指名された浜屋将太投手(20)=三菱日立パワーシステムズ(MHPS)=が6日、横浜市内の同社で潮崎哲也編成グループディレクター(50)らから指名あいさつを受けた。リーグ連覇を果たした一方で、福岡ソフトバンクに日本シリーズ進出を阻まれているチームの弱点は投手陣だ。
西武2位の浜屋「希望は先発」
西武からドラフト2位で指名された三菱日立パワーシステムズの浜屋将太投手が6日、横浜市内の同社で潮崎哲也編成グループディレクターらから指名あいさつを受け「一番の希望は先発。やれるなら2桁勝利、中継ぎなら50試合登板が目標」と1年目からの貢献を誓った。
西武2位浜屋を球団が心配「イケメンなので」20歳の即戦力左腕
西武からドラフト2位で指名された浜屋将太投手(20)=三菱日立パワーシステムズ(MHPS)=が6日、横浜市内の同社で潮崎哲也編成グループディレクターらから指名あいさつを受けた。 最速148キロ左腕は「先発なら2桁勝利、中継ぎなら50試合登板が目標。
西武ドラフト2位浜屋 右打者アウトローへの新球で三振の山
西武のドラフト2位指名を受けた三菱日立パワーシステムズの浜屋将太投手(20)が先発し、6回まで2安打無失点。7回1安打無失点の好投を見せた1回戦の日本新薬戦から中2日でのマウンドとあり「ちょっと疲れている部分があった」という7回、2四球を出して降板。