「小林珠維」
「小林珠維」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
元ソフトバンク寺原氏がコーチ就任 新設球団の琉球が発表
沖縄初のプロ野球球団として7月に設立された琉球ブルーオーシャンズは19日、プロ野球の延べ5球団で今年まで投手として活躍した寺原隼人氏(36)がコーチに就任すると発表した。 寺原氏は宮崎・日南学園高からドラフト1位で4球団競合の末、2002年にダイエー入団。
侍ジャパン最年長36歳の松田「8番」で代表復帰 初戦オーダー発表
11月の国際大会「プレミア12」に向けた強化試合第1戦の先発メンバーが発表された。 海外FA権を行使して米メジャー挑戦する意向を表明した秋山翔吾外野手(西武)が1番中堅、2017年のワールド・ベースボール・クラシック以来の代表復帰で今回のメンバー最年長、36歳の松田宣浩(ソフトバンク)が8番三塁で出場する。
ソフトバンク高橋礼“ライジングボール”を侍絶賛 プレミア12公式球で初ブルペン
侍ジャパンの福岡ソフトバンク高橋礼投手(23)が29日、沖縄合宿で初めて「プレミア12」の公式球を使用してブルペン投球を行った。NPB球よりも直球が浮き上がり、その軌道はさながらソフトボールの「ライジングボール」。
ソフトバンク4位小林珠維 二刀流区切りつけポスト松田宣に
福岡ソフトバンクからドラフト4位で指名された北海道・東海大札幌高の小林珠維内野手(18)が24日、札幌市の同校で指名あいさつを受けた。投手で最速150キロをマークし、打っては高校通算30本塁打とセンス抜群の逸材はプロでは野手一本で勝負。
ソフトバンク指名選手の略歴と球団の評価/2019ドラフト
球団の評価:強肩、俊足、強打と三拍子そろった貴重な右打者の外野手。球団の評価:送球の速さとボディーストップ能力に長けた大学ナンバー1捕手。
ソフトB中継ぎ左腕大丈夫? 嘉弥真、川原続けて崩れる 倉野コーチ「危機感ある」
◆オープン戦 ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム) 左の救援陣への不安が消えない。8回から登板した二保の後を受け嘉弥真。
工藤監督「OP戦で良かった」SB攻守に痛恨プレー連発
◆オープン戦 ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム) ソフトバンクは接戦の試合終盤に痛恨の場面が続出した。 千賀と、巨人菅野の両先発が快投し0-0のまま迎えた7回。
ソフトB松本、元“ご近所さん”のトップジャンパー小林陵に刺激 同学年「すごい」
松本が“ご近所さん”だった同学年のトップジャンパーに刺激を受けた。出身校の岩手・盛岡大付高から5分ほどの距離には盛岡中央高があり、ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑が通っていた。
分岐点になった「森福の11球」/日本シリーズの記憶
ソフトバンクと広島による日本シリーズは、広島の本拠地マツダスタジアムで行われた第2戦までを終え、広島が1勝1分けと先行した。 30日の第3戦からはソフトバンクの本拠地ヤフオクドームで3連戦。
打者1人抑えて日本新 ソフトバンク森「チーム7試合7連続セーブ」の記録とは
◆オリックス5-8ソフトバンク(25日・京セラドーム大阪) ソフトバンク森が、チーム7試合で7連続セーブのプロ野球新記録を樹立した。 8-4と4点リードの9回は五十嵐が登板。
ソフトB松田が激熱ヘッスラ 熊本に元気届けたモン
◆マイナビオールスターゲーム2018:第2戦 全セ1-5全パ(14日・熊本) 「熱男」が火の国を熱くした。福岡ソフトバンクの松田宣浩内野手(35)が0-0の5回に二塁打を放ち、西武・源田壮亮内野手(25)、福岡ソフトバンク・甲斐拓也捕手(25)の大分出身コンビの連続適時打を引き出した。
7月球宴、盛り上げ役は? ソフトBからファン投票で2人 柳田「ベンチは…」松田「任せて」
マイナビオールスターゲーム(7月13日=京セラドーム大阪、14日=熊本・藤崎台県営野球場)のファン投票の最終結果が25日に発表され、ソフトバンクからは外野手部門で柳田悠岐外野手(29)、三塁手部門で松田宣浩内野手(35)が選出された。 3年連続両リーグ最多得票の柳田はファン投票以外も含めて5年連続5度目の選出。
ソフトBポロポロ大敗 武田自己最悪タイ8失点で崖っぷち 次戦次第で「無期限2軍」
◆ソフトバンク2-8巨人(12日・ヤフオクドーム) 序盤で試合は決まってしまった…。武田翔太投手(25)が2回に味方の連続エラーから4失点。
ソフトBデスパイネ、下半身でリズムを 先発はまず5回を全力で/秋山幸二氏の目
◆ソフトバンク2-8巨人(12日・ヤフオクドーム) 武田の立ち上がりは悪くなかった。むしろ、飛ばしているなと感じたほどだ。
Gに大敗 ソフトB工藤監督、連続エラーに「練習してもらう」 遠のく交流戦4連覇
◆ソフトバンク2-8巨人(12日・ヤフオクドーム) 大敗を喫したソフトバンク工藤監督は、さばさばとした口調で試合を振り返った。 このところ大量失点が続いていた先発・武田の捕手を、登板8試合ぶりに高谷から甲斐へ変更した。
ソフトB武田、今季自己最悪の11安打&8失点降板 4試合連続の5失点以上「申し訳ない」
◆ソフトバンク-巨人(12日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの先発武田が今季自身ワーストとなる11安打&8失点を喫し、6回限りでマウンドを降りた。 初回は三者凡退も2回に大きくつまずいた。