「小林珠維」 (2ページ目)
「小林珠維」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトバンク指名選手の略歴と球団の評価/2019ドラフト
球団の評価:強肩、俊足、強打と三拍子そろった貴重な右打者の外野手。球団の評価:送球の速さとボディーストップ能力に長けた大学ナンバー1捕手。
ソフトB中継ぎ左腕大丈夫? 嘉弥真、川原続けて崩れる 倉野コーチ「危機感ある」
◆オープン戦 ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム) 左の救援陣への不安が消えない。8回から登板した二保の後を受け嘉弥真。
工藤監督「OP戦で良かった」SB攻守に痛恨プレー連発
◆オープン戦 ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム) ソフトバンクは接戦の試合終盤に痛恨の場面が続出した。 千賀と、巨人菅野の両先発が快投し0-0のまま迎えた7回。
ソフトB松本、元“ご近所さん”のトップジャンパー小林陵に刺激 同学年「すごい」
松本が“ご近所さん”だった同学年のトップジャンパーに刺激を受けた。出身校の岩手・盛岡大付高から5分ほどの距離には盛岡中央高があり、ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑が通っていた。
分岐点になった「森福の11球」/日本シリーズの記憶
ソフトバンクと広島による日本シリーズは、広島の本拠地マツダスタジアムで行われた第2戦までを終え、広島が1勝1分けと先行した。 30日の第3戦からはソフトバンクの本拠地ヤフオクドームで3連戦。
打者1人抑えて日本新 ソフトバンク森「チーム7試合7連続セーブ」の記録とは
◆オリックス5-8ソフトバンク(25日・京セラドーム大阪) ソフトバンク森が、チーム7試合で7連続セーブのプロ野球新記録を樹立した。 8-4と4点リードの9回は五十嵐が登板。
ソフトB松田が激熱ヘッスラ 熊本に元気届けたモン
◆マイナビオールスターゲーム2018:第2戦 全セ1-5全パ(14日・熊本) 「熱男」が火の国を熱くした。福岡ソフトバンクの松田宣浩内野手(35)が0-0の5回に二塁打を放ち、西武・源田壮亮内野手(25)、福岡ソフトバンク・甲斐拓也捕手(25)の大分出身コンビの連続適時打を引き出した。
7月球宴、盛り上げ役は? ソフトBからファン投票で2人 柳田「ベンチは…」松田「任せて」
マイナビオールスターゲーム(7月13日=京セラドーム大阪、14日=熊本・藤崎台県営野球場)のファン投票の最終結果が25日に発表され、ソフトバンクからは外野手部門で柳田悠岐外野手(29)、三塁手部門で松田宣浩内野手(35)が選出された。 3年連続両リーグ最多得票の柳田はファン投票以外も含めて5年連続5度目の選出。
ソフトBポロポロ大敗 武田自己最悪タイ8失点で崖っぷち 次戦次第で「無期限2軍」
◆ソフトバンク2-8巨人(12日・ヤフオクドーム) 序盤で試合は決まってしまった…。武田翔太投手(25)が2回に味方の連続エラーから4失点。
ソフトBデスパイネ、下半身でリズムを 先発はまず5回を全力で/秋山幸二氏の目
◆ソフトバンク2-8巨人(12日・ヤフオクドーム) 武田の立ち上がりは悪くなかった。むしろ、飛ばしているなと感じたほどだ。
Gに大敗 ソフトB工藤監督、連続エラーに「練習してもらう」 遠のく交流戦4連覇
◆ソフトバンク2-8巨人(12日・ヤフオクドーム) 大敗を喫したソフトバンク工藤監督は、さばさばとした口調で試合を振り返った。 このところ大量失点が続いていた先発・武田の捕手を、登板8試合ぶりに高谷から甲斐へ変更した。
ソフトB武田、今季自己最悪の11安打&8失点降板 4試合連続の5失点以上「申し訳ない」
◆ソフトバンク-巨人(12日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの先発武田が今季自身ワーストとなる11安打&8失点を喫し、6回限りでマウンドを降りた。 初回は三者凡退も2回に大きくつまずいた。
ソフトB、元同僚・大隣に容赦なし! 初回に柳田&デスパ弾で4点 内川はM3
◆ロッテ-ソフトバンク(2日・ZOZOマリン) ソフトバンク打線が、昨季までの同僚左腕に初回から容赦なく襲いかかった。 ロッテ先発はオフに戦力外となり、ロッテにテスト入団した大隣。
ソフトB田中正義「悪いところが全部出た」OP戦で初失点 2イニング目に乱調
◆オープン戦 ソフトバンク5‐6巨人(14日・ヤフオクドーム) 田中がオープン戦4試合目で初めて失点を喫した。3番手で登場した7回は阿部、岡本、小林を力でねじ伏せ3人で料理。
侍スタメン甲斐守備で勝負 ライバル小林は経験値生かす
稲葉ジャパンのフル代表初陣となる3日のオーストラリア戦で、2020年東京五輪への正捕手争いも本格スタートする。甲斐拓也捕手(25)は先発マスクをかぶり、千賀とホークス育成出身バッテリーを組む。
侍ジャパン千賀が3日豪州戦で先発へ 東浜、岩崎は同日救援でソフトBリレー
博多の先発二枚看板が「東京で金」への第一歩を担う。野球日本代表「侍ジャパン」がオーストラリア代表と2試合行う強化試合の初戦(3日・ナゴヤドーム)で、福岡ソフトバンク千賀滉大投手(25)が先発、東浜巨投手(27)が救援で登板する“ホークスリレー”が1日、明らかとなった。
ソフトB千賀「もう甲斐のことはいいです」 相思相愛コンビ解消!? 侍代表にソフトBから千賀、甲斐、柳田
3月にオーストラリア代表と強化試合を行う「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」(3日・ナゴヤドーム、4日・京セラドーム大阪)の日本代表第1次メンバー6人が23日、発表され、福岡ソフトバンクから千賀滉大投手(24)と甲斐拓也捕手(25)の育成出身バッテリーと柳田悠岐外野手(29)が選出された。初めてフル代表を率いる稲葉篤紀監督(45)は東京都内で記者会見し、ホークスの3選手に侍ジャパンの中心としての活躍を期待した。
猪本氏2軍ブルペン捕手でソフトB復帰 小川氏はフロント入り
福岡ソフトバンクは27日、チームスタッフとして猪本健太郎2軍ブルペン捕手(27)、小林睦宜3軍トレーナー(32)、小野哲矢リハビリトレーナー(28)の入団を発表した。猪本氏は熊本・鎮西高から育成ドラフト4位で2009年にソフトバンク入りし、14年から支配下。