「日本シリーズ」 (3ページ目)
「日本シリーズ」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
大ブレークのソフトバンク栗原に挑戦状続々「あいつがやれるなら」
合言葉は「打倒栗原」-。福岡ソフトバンクの上林誠知外野手(25)と釜元豪外野手(27)が19日、来季のレギュラー取りを改めて誓った。
ソフトバンク栗原が挑む長谷川以来の偉業「もっと引き出しないと」
福岡ソフトバンクの栗原陵矢捕手(24)が18日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸の1000万円から4・4倍となる4400万円でサインした。今季は6年目で初めてレギュラーの座をつかみ取り、巨人との日本シリーズでは最高殊勲選手(MVP)を獲得。
日本シリーズMVPのソフトバンク栗原は4・4倍の年俸4400万円「来季はフル出場&打率3割」
日本シリーズMVPに輝いたソフトバンクの栗原陵矢捕手(24)が18日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1000万円の4・4倍となる4400万円でサインした。 スーツ姿で会見した栗原は「すごくうれしい。
特別賞のソフトバンク周東 私生活も転機の年「すごく重圧あった」
13試合連続盗塁のプロ野球記録を樹立した福岡ソフトバンクの周東佑京内野手(24)が17日、今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰する「NPB AWARDS(アワーズ) 2020」でコミッショナー特別賞を受賞した。球団では2017年にプロ野球記録の54セーブを挙げたサファテ以来の受賞。
ソフトバンク千賀 パ投手3冠、タイトル総なめでも残る「悔い」
福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(27)が16日、来季の開幕投手に早くも照準を合わせた。今季の「最優秀バッテリー賞」を甲斐とともに初受賞。
ソフトバンク杉山は球団に「剛球」通じず 初のダウン更改で100万円減
ソフトバンク杉山が初のダウン更改にショックを隠せなかった。2年目の今季は自己最多の11試合に登板し、防御率2・16を記録。
現状維持4・6億円のソフトバンク森「まあ、見とってくださいよ」断食終えて自信満々
目指すは「脱トリプル100」! 福岡ソフトバンクの森唯斗投手(28)が「スリム化計画」を明かした。15日、ペイペイドームで契約更改交渉に臨み、4年契約2年目の来季年俸を現状維持の4億6000万円プラス出来高払いでサインした。
ソフトバンク森「この金額に恥じないように」現状維持4億6千万円 4年契約の1年目もフル回転
福岡ソフトバンクの森唯斗投手(28)が15日、ペイペイドームで契約更改交渉に臨んだ。今季は4年契約の1年目で、現状維持の年俸4億6千万円+出来高払いでサインした。
ソフトバンク杉山「悔しい部分ある」最速157キロ右腕は100万円減でサイン
福岡ソフトバンクの杉山一樹投手(23)が15日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み100万円減の年俸1100万円でサインし「悔しい部分がある」と話した。 2年目の今季は11試合に登板して0勝0敗1ホールド。
絶対エースの菅野がMLB挑戦
プロ野球巨人のエース菅野智之投手が、ポスティングシステムを申請してメジャーリーグ(MLB)入りを目指す。 12月8日に球団が申請を認めたことにより、米国での争奪戦が始まった。
プロ野球2020球速ランキング 期待のブレーク候補もランクイン!
福岡ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた今季のプロ野球。新型コロナウイルスの感染拡大による観客数制限や、従来の143試合から120試合への短縮もあった特別なシーズンを、さまざまなプレーが彩った。
日本シリーズMVP・ソフトバンク栗原「今季は課題しかない」 9月に打率1割台、中村晃の長崎自主トレに参加へ
福岡ソフトバンクの栗原陵矢捕手(24)が11日、激しいレギュラー争いを再び制することを誓った。大ブレークした今季は118試合に出場し、いずれもチーム2位の17本塁打、73打点をマーク。
右肩不調のソフトバンク東浜 テレビ観戦の日本シリーズで感じた危機感明かす
右肩不調のためリハビリ組で調整している福岡ソフトバンクの東浜巨投手(30)が来季の「フル完走」を誓った。今シーズンは開幕投手を務めるなど9勝2敗、防御率2・34の好成績を残したが、右肩不調のため日本シリーズでの登板はなかった。
巨人の丸、現状維持4億5千万円
巨人の丸佳浩外野手は9日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5年契約の3年目の来季は現状維持の年俸4億5千万円でサインした。日本シリーズでソフトバンクに15打数2安打と抑え込まれ、チームも2年連続で4連敗を喫し「悔しい負け方をした。
王会長超えでも「来季も」歩み止めない工藤監督が姿を現した場所とは
福岡ソフトバンクをパ・リーグ勢初の4年連続日本一に導いた工藤公康監督(57)が8日、2020年のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手らに贈られる「正力松太郎賞」に選出された。3年連続の受賞は史上初で、5度目の受賞回数も王貞治球団会長(80)を超えて最多となった。
工藤監督が歴代最多5度目の正力賞 3年連続受賞で王会長を抜く
プロ野球の発展に大きく貢献した野球人に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が8日、開かれ、福岡ソフトバンクの工藤公康監督(57)が3年連続で選出された。 王貞治球団会長(80)を抜き、歴代最多となる5度目の受賞。
ソフトバンク残留の長谷川「僕の言葉が選手を駄目にするかも」若手への助言に込めた熱い思い
「常勝イズム」を受け継ぐ若鷹よ出てこい!! 福岡ソフトバンクの長谷川勇也外野手(35)が7日、トレーニングのためペイペイドームを訪れ、若手選手への熱い思いを口にした。4年連続の日本一を達成したチームに根付く「王者のメンタリティー」を後輩に継承する使命感を示す一方で、若手の物足りなさにも言及。
柳田、栗原、周東の推しは? ソフトバンク選手が「タカガール」ユニ投票
ソフトバンクは恒例の女性ファン向けイベント「タカガールデー」で配布するユニホームのデザインを決める投票の受け付けを4日からスタート。ペイペイドームでファン感謝イベント「ファンフェスティバル2020」を行った5日は、選手が投票を行った。
日本シリーズMVP・ソフトバンク栗原「小さい子にやってほしい」打撃力アップ法を伝授
日本シリーズでMVPに輝いたソフトバンクの栗原が野球少年少女にバッティング向上法を伝授した。 5日、オンラインで開かれた小学生向けの野球教室「ベースボールキッズ」に講師として参加。
ソフトバンク周東がMVP男の悪癖暴露、ファンの前で「栗原は…」
ソフトバンクの周東が人気急上昇中の後輩に対して「イメージダウン作戦」を試みた。 ファンフェスティバルの一環で行われたトークショーで、グッズ売り上げで負けたくない選手を聞かれた周東は「クリ(栗原)ですね」と即答。