「奥川恭伸」
「奥川恭伸」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ヤクルト奥川「エース目指す」
ヤクルトは3日、東京都港区のヤクルトホールで新人選手の入団発表を行い、ドラフト1位の奥川恭伸投手は目標にヤンキースの田中将大投手の名前を挙げ「全部の球が一級品で、投手としての全てを持っている。24連勝して負けなかったり、エースらしい存在」と意気込んだ。
ヤクルト新人が神宮球場を見学
ヤクルトの新入団選手6人が2日、本拠地の神宮球場を見学した。ドラフト1位の奥川恭伸投手(石川・星稜高)は昨年の明治神宮大会でマウンドに上がった経験があり、今夏は高校日本代表としても訪れた。
奥川、ヤクルトで背番号は11
ヤクルトからドラフト1位指名された石川・星稜高の奥川恭伸投手(18)=184センチ、82キロ、右投げ右打ち=が25日、金沢市内のホテルで入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高払い5千万円、年俸1600万円で合意した。「1軍で安定して2桁勝利を挙げられるような投手になりたい」と抱負を語った。
奥川、ヤクルトのキャンプ見学
ヤクルトからドラフト指名された5選手が9日、松山市で行われている秋季キャンプを見学した。ドラフト1位の奥川恭伸投手(石川・星稜高)は「今の意識のままだと全然駄目だということが分かった。
星稜高の奥川「実感湧いてきた」
3球団から1位指名を受け、ヤクルトが交渉権を獲得した石川・星稜高の奥川恭伸投手が18日、金沢市の同校でヤクルトの伊東昭光編成部長と担当の阿部健太スカウトから指名あいさつを受け「少しずつ実感が湧いてきた。ヤクルトで頑張っていきたい」と意気込みを語った。
佐々木朗希はロッテが交渉権
プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、東京都内のホテルで行われ、球速163キロをマークして注目される岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1位指名で競合し、抽選でロッテが交渉権を獲得した。 今夏の甲子園大会で準優勝した石川・星稜高の奥川恭伸投手はヤクルト、阪神、巨人が1位指名しヤクルトが交渉権を獲得。
【動画あり】無名校の149キロ右腕に12球団調査書 目標は山本由伸
プロ野球のドラフト会議が、きょう17日午後5時から東京都内で行われる。最速149キロを誇る熊本・有明高の右腕、浅田将汰(18)は甲子園出場こそ果たせなかったが、今年、高校日本代表に選出されて、8~9月のU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場。
大船渡の佐々木、多数の抽選確実
プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が17日午後5時から東京都内のホテルで開かれる。アマチュア球界一の豪腕として注目される岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は日本ハム、ロッテ、西武が1位指名を明言しているほか、ソフトバンクなどの指名も予想され、多数の球団による抽選が確実だ。
ヤクルト、星稜の奥川1位指名へ
ヤクルトの高津臣吾新監督は15日、東京都内の球団事務所でスカウト会議に参加し、17日のドラフト会議で石川・星稜高の奥川恭伸投手を1位指名することを明らかにした。「投手事情を考えるとスワローズの弱点は明らか。
ソフトバンクが佐々木朗希と面談 スカウトが伝えた球団の売りは
福岡ソフトバンクの福山龍太郎チーフスカウト、作山和英チーフスカウト補佐らが10日、大船渡高(岩手)を訪れ、最速163キロの今秋ドラフトの目玉・佐々木朗希投手(3年)と面談した。福山チーフスカウトは「ホークスが『めざせ世界一!』という球団スローガンを掲げていることをはじめ、充実した練習施設や3軍制を敷いていることなどについて伝えさせていただきました」と説明。
興南・宮城、有明・浅田が上位候補 九州・沖縄から42人プロ志望
岩手・大船渡高の163キロ右腕佐々木朗希、夏の甲子園で準優勝した石川・星稜高の奥川恭伸の両右腕が1位候補に挙がる高校生。九州・沖縄の上位候補には高校日本代表の沖縄・興南高の左腕宮城大弥や熊本・有明高の浅田将汰が挙がる。
プロ志望届、佐々木・奥川ら提出
日本高野連と全日本大学野球連盟は3日、プロ入り希望の選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で246人(高校139人、大学107人)が届け出た。17日に行われるドラフト会議で指名対象となる。
野球U18日本代表、帰国できず
【釜山共同】韓国・釜山郊外の機張で開催された野球のU18ワールドカップ(W杯)に出場した高校日本代表は9日に帰国予定だったが、台風15号の影響で韓国・金海空港を出発する航空便が欠航となり、10日以降に帰国することになった。 選手らは空港で10時間近く待機し、疲れた様子だった。
野球U18W杯、日本代表韓国へ
30日から韓国の機張で開催される野球のU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表が28日、開催地へ向けて出発前に成田空港で取材に応じ、最速163キロの直球で注目を集める大船渡(岩手)の佐々木朗希投手は「優勝して日本に帰ってきたい」と強い決意を口にした。 今夏の甲子園大会で決勝まで戦い、疲労を考慮されて国内合宿では登板が無かった星稜(石川)の奥川恭伸投手は「楽しみ。
U18佐々木を絶賛 ソフトバンク大挙11人視察のワケ
福岡ソフトバンクが「令和の怪物」に完全ロックオンだ。野球のU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)の壮行試合、高校日本代表-大学日本代表が26日に神宮球場で行われ、先発した最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(岩手・大船渡高3年)の投球をスカウト全9人を含む総勢11人態勢で視察した。
野球の高校日本代表が結団式
30日に韓国で開幕する野球の18歳以下のU18ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表が25日、東京都内で記者会見と結団式を行い、最速163キロで注目を集める佐々木朗希投手(岩手・大船渡)は「まだ世界一になっていないので、このメンバーで必ず世界一を取るという気持ち」と意気込みを語った。 今夏の甲子園大会で石川・星稜の準優勝に貢献した奥川恭伸投手と山瀬慎之助捕手のバッテリーがこの日から練習に合流し、選手20人がそろった。
甲子園準Vの星稜、金沢へ帰郷
全国高校野球選手権大会で準優勝した星稜が23日、金沢市の同校に戻り、集まった学校関係者や地元住民ら約700人から健闘をたたえられた。選手は吹奏楽部が演奏する「星稜コンバット」に合わせて入場すると「お疲れさま」などと歓声が上がった。