「プロレス」
「プロレス」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ドラゴンゲートのBen-Kが12月15日の福岡国際センター大会をPR
人気プロレス団体「ドラゴンゲート」のBen-K(ベンケー)が19日、福岡市・天神の西日本新聞社を訪れ、年末恒例のビッグイベントとなっている「THE FINAL GATE 2019」(12月15日、福岡国際センター)をPRした。 メインイベントは、4度目の防衛を目指す王者Ben-Kに土井成樹が挑戦する「オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合」。
15日、天神で女子プロレス興行 長与千種の秘蔵っ子“凱旋” 福岡市出身・彩羽匠
女子プロレス界の“レジェンド”長与千種が代表を務める団体「マーベラス」が15日、福岡市・天神の西鉄ホールで同市出身の彩羽匠(いろは・たくみ)の「凱旋(がいせん)大会」と題した興行を開く。長与と団体のエースでもある彩羽はこのほど、天神の西日本新聞社を訪れ、興行をPR。
デストロイヤーさんが死去 覆面レスラー、日米で活躍
【ニューヨーク共同】覆面のプロレスラー「ザ・デストロイヤー」として日米で活躍したリチャード・ベイヤーさんが7日、米ニューヨーク州北部バファロー郊外の自宅で死去した。88歳だった。
プロレスのP・モラレス氏死去 馬場さんにドロップキック伝授
プロレスのジャイアント馬場さん(故人)の32文キック誕生にかかわり、のちにアントニオ猪木とも激闘を展開したプエルトリコ出身のペドロ・モラレス氏が12日、死去した。76歳。
プロレスファン「西の聖地」3月末閉鎖へ 「博多スターレーン」西日本最大規模ボウリング場
福岡市博多区のボウリング場「博多スターレーン」が施設の老朽化に伴い、3月末で営業を終了することが分かった。西日本最大規模を誇り、国際大会や全国大会の会場になってきた。
もう一人の「日本マラソンの父」 金栗四三の盟友・岡部平太 九州コンビで名選手輩出
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の主人公として今年、大きくクローズアップされる金栗四三。しかし、その「日本マラソンの父」を突き動かして科学トレーニングを導入し、コーチとして次々に名選手を生み出した盟友がいたことは、あまり知られていない。
ダイナマイト・キッドさん死去 タイガーマスクの好敵手
【ロンドン共同】英国出身の元プロレスラーで、初代タイガーマスクの好敵手として人気を博し「ダイナマイト・キッド」のリングネームで知られたトーマス・ビリントンさんが5日、死去した。60歳だった。
8月2日に福岡で新日G1クライマックス オカダVS鈴木など5試合 「プ女子にお薦め」
新日本プロレスの人気レスラー、獣神サンダー・ライガーが18日、福岡市・天神の西日本新聞社を訪れ、8月2日に同市民体育館で開催される「G1クライマックス」(西日本新聞社など後援)をPRした。 真夏の王者を決める「G1クライマックス」は7月14日に開幕し、A、B各ブロック10人ずつでリーグ戦を行い、各1位が8月12日に東京・日本武道館で優勝決定戦に臨む。
マサ斎藤さんが死去 元プロレスラー
1964年東京五輪にレスリング男子フリースタイルのヘビー級代表として出場し、プロレスラーのマサ斎藤として活躍した斎藤昌典(さいとう・まさのり)さんが14日午前1時5分、死去した。75歳だった。
ジャイアント馬場夫人が死去 元子さん78歳
十六文キックの得意技で知られ、人気プロレスラーだった故ジャイアント馬場さんの夫人で全日本プロレス社長も務めた馬場元子(ばば・もとこ)さんが14日、肝硬変のため死去した。全日本プロレスが23日、発表した。