「工藤監督の一問一答」 （2ページ目）

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「すいません。考えすぎでした」工藤監督

　－好投の東浜からモイネロにスイッチ。　（最近）モイネロも投げていないというのもあった。

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グラシアルの盗塁「走らせたら三振しちゃった」工藤監督

　－4回の先制点はグラシアルの盗塁も大きかった。　フルカウントで（森）ヘッドとも話をして「栗原君は三振はないよな」と走らせたら三振しちゃった。

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「彼の目標としている数字もある」工藤監督

　－ムーアが中5日で7回2安打無失点。　本当によく7回まで投げてくれたと思う。

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「あと8個勝つ」工藤監督

　－千賀が7回途中1失点。　（甲斐）拓也からはボールは悪くない、調子はいい方だと聞いていた。

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「あの腕の振りと、ボールのキレ…」工藤監督

　－打線が16安打11得点。　状態も上がっていると感じるところもあるが、その中でも打つべきボールと打ってはいけないボールとのイメージを持ちながら打席に立っていることが良い結果につながっている。

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「守備でも素晴らしい貢献をしている」工藤監督

　－周東のスピードは監督自身はこれまで見てきた中でもトップクラスか。　あれだけ警戒されても盗塁をしっかり決めている。

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「内緒です。そこは秘密。コーチと話はしています」工藤監督

　－中軸が全得点をたたき出した。　最初の柳田君の本塁打はすごく意味のある一発。

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「僕も見た記憶がないんで」工藤監督

　－初回に6連打で4得点。　素晴らしい攻撃だった。

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引退のヤクルト五十嵐から連絡「すいません、と」工藤監督

　－6回に松田宣の代打で川瀬が犠打に成功。　よく決めてくれた。

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「いい顔をしてました」工藤監督

　－千賀が6回無失点。　本人もこの1週間、疲労も取りながら、考えていろいろ試したことがいい形で出た。

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「リリーフ陣の負担も大きくなると思うが…」工藤監督

　－山本から白星。　いいところで打ってくれたことが大きかった。

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「細かくなってしまいました」工藤監督

　本当にマウンドに上がる前から気合いも入っていましたし、充実している顔をしていた。初回に厳しいところもあったけど、よくしのいでくれた。

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「彼が一番ホッとしている」工藤監督

　－東浜が8回1失点の好投。　今日負けたらということを考えたら、すごいプレッシャーが本人の中にもあったと思う。

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「出せるときには惜しみなく出す」工藤監督

　－打線がわずか1得点。　結果的に見れば、ですね。

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「本当はもう少し楽なところで投げさせてあげたかった」工藤監督

　－敗戦を振り返って。　オープナーという形で笠谷君に行ってもらったんですけど、打たれるというより四球で苦しんだところがあったので、早めに杉山君に交代することになった。

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「悪い結果ではないと思ってます」工藤監督

　－千賀は四球でリズムが悪い投球になった。　ちょっと自分のリズムに乗れていないというか、フォームがしっくりいってないのか。

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「宝くじが当たったと言ってました」工藤監督

　－初回4得点。　投手の立ち上がりに本当にいい攻撃ができた。

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「明日？　また考えます」工藤監督

　－東浜が好投。　素晴らしかった。

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「そういう手もあるんだなと」工藤監督

　－4番に川島を起用。　先発の上原投手が、この間の札幌ドームで対戦したときにすごく嫌がっているところがあった。

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勝ち越しスクイズ「機を逃さないで勝ち越さなきゃ」工藤監督

　－7回の攻守で執念が実った。　栗原君があそこで本当にいいヒットを打って同点になった。