「比嘉真美子」 (5ページ目)
「比嘉真美子」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ゴルフ、比嘉が2週連続Vへ意欲 15日からプロギア女子
15日に始まる女子ゴルフのヨコハマタイヤ・プロギア・レディースの出場選手が14日、会場の高知県土佐CCで最終調整し、前週の今季開幕戦を制した25歳の比嘉真美子は「気温やコース状況ががらっと変わり、そこにきちんとシフトしていければ、またいい位置で戦える」と意欲的だった。 高知に入る前、大相撲春場所開催中の大阪に寄り、婚約者で幕内力士の勢から祝福を受けたといい、気合十分。
女子ゴルフ、比嘉が逃げ切りV ダイキン・オーキッド最終日
ダイキン・オーキッド・レディース最終日(10日・沖縄県琉球GC=6514ヤード、パー72)日本女子ツアー開幕戦は、首位で出た比嘉真美子が通算5アンダーの283で逃げ切り、ツアー通算5勝目を挙げた。ダブルボギーを二つたたくなど76と崩れたが、前日までの7打のリードを生かした。
女子ゴルフ、比嘉が2位に7打差 ダイキン・オーキッド第3日
ダイキン・オーキッド・レディース第3日(9日・沖縄県琉球GC=6514ヤード、パー72)首位で出た通算4勝の比嘉真美子が雨と強風の中で3バーディー、2ボギーの71と伸ばして通算9アンダー、207で2位に7打差をつけた。原江里菜、小祝さくら、松田鈴英、申ジエ(韓国)が2アンダーで並んだ。
女子ゴルフ、比嘉が2打差トップ ダイキン・オーキッド第2日
ダイキン・オーキッド・レディース第2日(8日・沖縄県琉球GC=6514ヤード、パー72)2位で出た比嘉真美子が1イーグル、6バーディー、2ボギーの66と伸ばし、通算8アンダー、136で首位に立った。2打差の2位に初優勝を目指す小祝さくらが付けた。
女子ゴルフ、21歳の松田が首位 日本ツアー開幕戦
ダイキン・オーキッド・レディース第1日(7日・沖縄県琉球GC=6514ヤード、パー72)日本女子ツアー開幕戦。昨季賞金ランキング11位で初勝利を目指す21歳の松田鈴英が3バーディー、ボギーなしの69で首位に立った。
女子ゴルフ、畑岡奈紗7位に後退 25日付世界ランキング
女子ゴルフの25日付世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は一つ下げて7位となった。鈴木愛も31位と一つ後退し、比嘉真美子は45位で変わらなかった。
女子ゴルフ畑岡は6位で変わらず 世界ランキング
女子ゴルフの11日付世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は6位、鈴木愛は30位、比嘉真美子は44位で前週と変わらなかった。1位はアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、2位は朴城ヒョン、3位は柳簫然(ともに韓国)で変動はなかった。
女子ゴルフ、畑岡奈紗7位のまま 28日付世界ランキング
女子ゴルフの28日付最新世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は7位、鈴木愛は30位、比嘉真美子は44位で変わらなかった。上位にも変動はなく、1位はアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、2位は朴城ヒョン、3位は柳簫然(ともに韓国)。
グリーンハット賞プロの部に稲森、勝
九州運動記者クラブゴルフ分科会がプロとアマチュアで顕著な活躍を見せた九州・沖縄のゴルファーをたたえる2018年度の「第45回グリーンハット賞」の表彰式が28日、福岡市の九州ゴルフ連盟で行われ、プロの部は10月の日本オープンでツアー初勝利を飾った稲森佑貴(24)=五洋ホールディングス、鹿児島市出身=と、11月の大王製紙エリエール・レディースでプロ転向後のツアー初勝利を挙げた勝みなみ(20)=明治安田生命、鹿児島市出身、アマの部は9月の日本女子オープンでローアマとなった後藤未有(18)=福岡・沖学園高3年=が選ばれた。稲森と後藤は初受賞。
ゴルフ、畑岡は7位で変わらず 女子世界ランキング
女子ゴルフの10日付世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は前週の7位から変わらなかった。鈴木愛は30位、比嘉真美子は43位のままで、成田美寿々は一つ下げて54位。
ゴルフ団体戦、シニアが優勝 6年ぶり、日立3ツアーズ選手権
国内プロゴルフの男子、女子、シニア各ツアーの賞金ランキング上位選手らによる6人制の団体対抗戦、日立3ツアーズ選手権は9日、千葉県のグリッサンドGCの9ホール(男子3658ヤード、シニア3380ヤード、女子3113ヤード、パー37)で行われ、プラヤド・マークセン(タイ)、グレゴリー・マイヤー(米国)、金鍾徳(韓国)、米山剛、山添昌良、久保勝美のシニアが6年ぶり3度目の優勝を果たした。賞金は3千万円。
女子ゴルフランク、畑岡は7位 鈴木30位、比嘉は43位
女子ゴルフの26日付世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は7位で前週と変わらなかった。鈴木愛は30位、比嘉真美子は43位でともに一つ上げた。
ゴルフ申ジエ、国内四大大会3冠 女子最終戦、リコー杯
ツアー選手権リコー杯最終日(25日・宮崎CC=6471ヤード、パー72)68で回った申ジエ(韓国)が、通算11アンダーの277で並んだペ・ヒギョン(韓国)とのプレーオフを制して、賞金2500万円を獲得した。 国内四大大会はワールド・サロンパス・カップ、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯に続く優勝で、同一年3勝は史上初。
女子ゴルフ、ペ・ヒギョンが首位 前週優勝の勝みなみが3打差2位
ツアー選手権リコー杯第3日(24日・宮崎CC=6471ヤード、パー72)2位から出たペ・ヒギョン(韓国)が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーの206でトップに立った。 3打差の2位に、71にまとめた前週優勝の勝みなみ、4年ぶり4度目の賞金女王を決めているアン・ソンジュと賞金ランキング2位の申ジエの韓国勢がつけた。
女子ゴルフ、アンが首位浮上 リコー杯第2日
ツアー選手権リコー杯第2日(23日・宮崎CC=6471ヤード、パー72)既に4年ぶり4度目の賞金女王を決めているアン・ソンジュ(韓国)が7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算9アンダーの135で前日6位から首位に浮上した。1打差の2位に前日トップのペ・ヒギョン(韓国)がつけた。