「荻野貴司」
「荻野貴司」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ロッテの時代がやって来る?
今オフのプロ野球界に、ちょっとした異変が起きている。ドラフト、FA、トレードといったストーブリーグの主役と言えば巨人を中心に回るのが通り相場だったが、今年はロッテが話題をさらった。
プロ野球ベストナインに森ら選出
セ、パ両リーグの今季のベストナインが25日に発表され、パでリーグ2連覇を果たした西武から、首位打者に輝いた森友哉捕手、最多安打の秋山翔吾外野手ら12球団最多の5人が選出された。5年ぶりにセを制した巨人からは、14年目で初受賞の山口俊投手と、ともに5度目となる坂本勇人遊撃手、丸佳浩外野手の3人が選ばれた。
広島の菊池涼ら7年連続受賞
プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が31日に発表され、広島の菊池涼介二塁手と巨人の丸佳浩外野手が7年連続7度目、ソフトバンクの松田宣浩三塁手は7年連続8度目の受賞を果たした。 初受賞はソフトバンクの千賀滉大投手と内川聖一一塁手、ロッテの荻野貴司外野手、阪神の西勇輝投手、中日の高橋周平三塁手の5人。
日本一ソフトバンクからゴールデングラブ賞4人/受賞者一覧
プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が31日に発表された。 3年連続日本一のソフトバンクからは千賀、甲斐、内川、松田の4人が受賞。
荻野外野手、ロッテ残留を表明
ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留すると表明した。「お世話になったロッテに恩返ししたい。
プラスワンで原口、パ3人が辞退/球宴出場全選手一覧
プロ野球マイナビオールスターゲーム2019(7月12日=東京ドーム、13日=甲子園)に出場する最後の1人を選ぶ「プラスワン」の投票結果が9日発表され、パ・リーグは大田(日本ハム)、セ・リーグは原口(阪神)が選出された。いずれも球宴には2度目の選出。
初出場はソフトバンク高橋礼ら14人/球宴選出選手一覧
プロ野球マイナビオールスターゲーム2019(7月12日=東京ドーム、13日=甲子園)の監督推薦選手が1日に発表された。 セ・リーグ14、パ・リーグ13の計27人。