「佐藤直樹」 (13ページ目)
「佐藤直樹」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ソフトB高谷、17日1軍復帰へ順調 勝ち運アリの“今季初”タイムリー
◆ウエスタン・リーグ オリックス9-11ソフトバンク(14日・佐藤薬品スタジアム) 右肘手術から復帰し、17日にも1軍昇格予定の高谷が、ウエスタン・オリックス戦で“今季初タイムリー”を放った。8回の守備から出場すると、9回無死満塁の好機で「流れに乗って打たせてもらいました」と右前適時打。
ノムさん「サッチーのおかげで南海から捨てられた」/ホークスOBトーク1
ソフトバンクは3月31日のオリックス2回戦を、球団創設80周年企画「レジェンドデー」の第1回として開催した。ゲストとして招かれた南海OBの野村克也(82)、江本孟紀(70)の両氏は試合前にヤフオクドーム内の「王貞治ベースボールミュージアム」でファン約100人を前にトークショー。
ソフトB岩崎が初の日本代表に 東浜、今宮、上林も稲葉ジャパン候補に浮上
七人の侍だ! 3月に行われるオーストラリア代表との強化試合「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018」(3日・ナゴヤドーム、4日・京セラドーム大阪)に出場する日本代表に、福岡ソフトバンクから最大7選手が選出される可能性が浮上した。既に発表されている千賀、甲斐、柳田の3選手に加え、東浜巨投手(27)、岩崎翔投手(28)、今宮健太内野手(26)、上林誠知外野手(22)の4選手が候補に挙がっていることが判明。
日本プロスポーツ大賞にソフトB初選出 サファテ殊勲賞、球団3人目
サファテを助ける! 今年最も活躍したプロスポーツ選手や団体をたたえる日本プロスポーツ大賞が20日に発表され、大賞に2年ぶり8度目の日本一に輝いた福岡ソフトバンクが初めて選出された。プロ野球球団では1978年のヤクルト以来、39年ぶり4球団目の快挙。
ソフトBドラ1吉住、投手歴は高校から…で151キロ ルーキー履歴書・後編
今秋のドラフトでソフトバンクが指名した支配下5選手の足跡を追う特集企画。ドラフト1位、吉住晴斗投手(17)=山形・鶴岡東高=の後編では、伸びしろ十分のスケール感に焦点を当てる。
ソフトB小川編成・育成部長2軍監督復帰へ 若田部投手コーチ2→1軍
福岡ソフトバンクの小川一夫編成・育成部長兼スカウト室長(63)が来季、2軍監督に復帰することが7日、分かった。2011年からの3年間は2軍監督を務めており、5年ぶりの復帰となる。
3コーチ退団のソフトBを待つ「包囲網」 鳥越&清水氏ロッテ、佐藤氏は楽天
福岡ソフトバンクは5日、佐藤義則投手コーチ(63)、鳥越裕介内野守備走塁コーチ(46)、清水将海バッテリーコーチ(42)が今季限りで退団すると発表した。いずれもパ・リーグの他球団で入閣する可能性が高く、来季は「ホークス包囲網」が形成されそうだ。
ソフトB1位吉住、清宮に直球勝負 長谷川勇と同郷「早くお会いしたい」
ソフトバンクはバランス重視で支配下5、育成6の計11選手を指名した。外れ外れ外れながら1位ではひそかにマークを続けていた山形・鶴岡東高、吉住晴斗投手の交渉権を獲得。
【パCS】ソフトBバンデン、打球直撃でヒヤリ 右肩甲骨付近にライナー 今CS初チーム初回無失点
◆パ・リーグCSファイナルステージ第4戦 ソフトバンク-楽天(21日・ヤフオクドーム) ソフトバンクのバンデンハークが打球を背中に受けた。2回2死一塁、聖沢のライナーが右肩甲骨付近を直撃。
ホークス・サファテ4年連続60戦登板 球団史上初
サファテが前人未到のシーズン50セーブにあと1と迫った。最速157キロの直球を軸に3人で片付け、自身のプロ野球記録を更新する今季49セーブ目。
ホークス和田、則本と壮絶投げ合い 7回6K復帰後13イニング連続0封
勝負が決した瞬間、ベンチ裏で肩肘をアイシングしていた和田は、一塁付近にできた輪に急いで加わった。7回までゼロを並べて救援陣に後を託した左腕に、1軍復帰2戦目での白星はない。
ホークスのバンデン14連勝、本拠地無敗 獅子に引導、自力V消した
もう止まらん! ソフトバンクが西武を蹴散らして6連勝だ。リック・バンデンハーク投手(32)が強力レオ打線を7回被安打2の無失点に封じて今季12勝目、8月4戦4勝でヤフオクドーム14連勝を飾った。