「佐藤直樹」 (14ページ目)
「佐藤直樹」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
ホークス石川は打たれない男 被打率・171 右手のマメで6回1失点降板、則本との“格差対決”上回る
もっと長くマウンドに立ちたかった。6回2死一、三塁で代打アマダーを二ゴロに仕留めた石川は、そのままロッカールームに下がり交代した。
松本裕初黒星 魔の2回3四球から4失点 首脳陣の評価は変わらず
先発の松本裕がプロ初黒星を喫した。初回は三者凡退で切り抜けたが、2回は3四球で1死満塁とされると糸原に先制の2点二塁打を浴びた。
石川、プロ初先発初勝利 千賀に続く育成の星!!
故障者続出の先発陣に救世主! 育成出身の石川柊太投手(25)がプロ初先発で大仕事だ。150キロ超の快速球を軸に中日打線を6回2失点に抑え、ホークスの育成ドラフト出身選手では初となるプロ初先発初勝利。
千賀おとこ気の8回続投 脚つりかけても「いけます」
頼れる先発ローテの軸が帰ってきた。左背部の張りの影響で中11日の先発となった千賀滉大投手(24)が、8回1失点の快投で不安を一掃した。
コラス実戦初先発は3の0 3軍練習試合 オリックス西に脱帽
育成枠で入団したキューバ出身のオスカー・コラス外野手(18)が27日、3軍とオリックス2軍の練習試合(舞洲サブ)に7番DHで実戦初先発し、3打数無安打2三振に終わった。 合流2戦目で1軍エース級の投手に日本野球の洗礼を浴びた。
千賀が9球で降板 背部に違和感、病院直行
■オリに2-3 わずか2人、9球で緊急降板! 今季5勝を挙げている千賀滉大投手(24)が悪夢のアクシデントに見舞われた。初回1死から駿太を空振り三振に仕留めた直後に降板。
武田は右肩炎症 「蓄積疲労みたいなもの。しっかりリハビリする」
武田が14日、右肩の不調で出場選手登録を抹消された。遠征先の札幌からチームとともに福岡へ戻り、福岡県内の病院で精密検査を受け、右肩の炎症と診断された。
非常事態、和田に続き武田も抹消へ 右肩不調か、復帰不透明
福岡ソフトバンクの武田翔太投手(24)が右肩とみられるコンディション不良のため、きょう14日にも出場選手登録を抹消される見通しであることが13日、分かった。日本代表としてWBCに出場した右腕は今季開幕から2試合に登板も、万全の状態から遠く、首脳陣と協議の上で再調整に踏み切る判断となったもようだ。