「佐藤直樹」 (3ページ目)
「佐藤直樹」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
接戦なぜか勝てない…ソフトバンク不気味なロッテ戦 不吉なデータも
「大一番」の首位攻防3連戦の第1ラウンドを落とした。本拠地で5戦負けなしだったムーアが初回に制球を乱して先制を許すなど6回途中3失点。
ドラ1候補の近大・佐藤 SBが高評価「ポスト松田」で「柳田2世」
福岡ソフトバンクの福山龍太郎アマスカウトチーフら3人のスカウト陣が7日、奈良県生駒市の近大グラウンドを訪れ、ドラフト1位候補に挙げる佐藤輝明内野手(4年・仁川学院)と約30分の面談を行った。 宮田善久アマスカウトチーフ補佐、関西地区担当の稲嶺誉アマスカウトも交えた面談後、福山チーフは「ポスト松田宣」という球団側の高評価を伝えたことを明かした。
ソフトバンクV奪回の鍵は「2差」キープ 代打の切り札にベテランの…/柴原洋
特例の120試合制で行われるプロ野球は残り1カ月余りとなった。ソフトバンクは首位に立っているものの今年もロッテに4勝10敗1分けと大苦戦。
ソフトバンク渡辺雄、デビュー2戦目で「うっかり」…工藤監督が神フォロー
4日に1軍デビューを果たした渡辺雄が連日、しびれる場面で好投を見せた。8月31日に支配下登録されたばかりの左腕に出番が巡ってきたのは1点ビハインドの5回2死二、三塁。
ソフトバンク武田、腹に打球直撃で負傷退場 監督も駆け寄り場内騒然
ソフトバンク・武田が思わぬアクシデントに見舞われた。 1点ビハインドの5回1死一、二塁で中村奨の投手強襲の当たりにグラブを差し出したが当てられず、打球が腹部付近を直撃。
2軍降格のソフトバンク・バレンティン、初実戦で二塁打 工藤監督の考え方
打撃不振で2軍落ちした福岡ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(36)が22日、降格後初の実戦となったウエスタン・オリックス戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)で二塁打を放った。21日に移籍後初めて出場選手登録を抹消され、すぐに2軍の関西遠征に合流。
ソフトバンク耐えてドロー 首位キープも大混パ、上位3球団が1ゲーム差にひしめく
ソフトバンクは終盤のピンチを何とかしのぎ、ドローにこぎつけた。 初回に今宮がソロを放つと、グラシアル、柳田の連続四球から栗原の適時打で2点を先攻。
39歳のムネリン、独立リーグBC栃木の練習参加へ 今季無所属で独自トレ
福岡ソフトバンク、米大リーグなどで活躍した川崎宗則内野手(39)が今月下旬に独立リーグ、ルートインBCリーグ栃木の練習に参加することになった。 栃木によると本拠地の栃木県小山市で24日から4日間の予定。
ソフトバンク真砂が、リチャードが自宅待機明け一発!
自宅待機期間を終えたソフトバンク野手陣が、チーム復帰早々に元気なところを見せた。 新型コロナウイルス陽性と判定された長谷川の濃厚接触者として、真砂、釜元、佐藤、柳町、リチャードが14日まで自宅待機。
自宅待機選手相次ぐソフトバンクに“コロナ特例” 2軍戦の出場制限緩和
日本野球機構(NPB)は8日、2軍公式戦での育成選手の出場規定の特例を設けることを発表した。 通常、出場できる育成選手は5人までだが、新型コロナウイルス陽性判定者、濃厚接触者が発生した球団を対象に、チーム編成への影響を考慮し、6人以上の出場を可能とする。
ソフトバンクファーム活動再開も7、8日の2軍中日戦中止
福岡ソフトバンクは6日、リハビリ組のチームスタッフが新型コロウイルスのPCR検査などで陽性と判定されたことに関連して、所轄保健所より同スタッフとの濃厚接触者なしと判定されたことを発表した。 同スタッフと長谷川勇也外野手、長谷川の濃厚接触者と判定された佐藤直樹外野手、柳町達外野手、釜元豪外野手、真砂勇介外野手の4選手以外の監督、コーチ、選手、スタッフは行動制限は不要と判断されたことから、ファームは6日から活動を再開する。
ソフトバンクのドラ1佐藤、同5位柳町、釜元、真砂が長谷川の濃厚接触者認定
ソフトバンクは5日、1日に発表した長谷川勇也外野手(35)の新型コロナウイルス陽性判定に伴う濃厚接触者の特定結果を発表した。ドラフト1位ルーキーの佐藤直樹外野手(21)、同5位の柳町達外野手(23)、釜元豪外野手(26)、真砂勇介外野手(26)の4人が判定された。