「ACL」 (2ページ目)
「ACL」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
横浜M、決勝トーナメント進出
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は1日、カタールのアルワクラで東地区1次リーグのH組第5戦が行われ、横浜Mが全北(韓国)を4―1で下して決勝トーナメント進出を決めた。4勝1敗で勝ち点を12に伸ばし、1試合を残して同組の2位以内が確定した。
FC東京オリベイラ、今大会絶望
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に参戦中のFC東京は1日、ディエゴオリベイラが右脚の腓骨骨挫傷および右足首の靱帯損傷で全治3、4週間と診断されたと発表した。今大会中の復帰は絶望となった。
神戸、優勝の「チャンスある」
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグG組で、既に決勝トーナメント進出を決めている神戸のMFイニエスタが1日、オンラインで取材に応じ「(優勝の)チャンスはあるし、そのクオリティーもある」と改めてアジア制覇へ意欲を語った。 1次リーグ突破を決めた11月25日の広州恒大(中国)戦では1ゴール1アシストと活躍。
ACL、FC東京は蔚山に敗れる
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は30日、カタールのアルラヤンで東地区1次リーグのF組第5戦が行われ、FC東京は蔚山(韓国)に1―2で敗れた。勝ち点は7のまま。
神戸、横浜Mともに敗れる
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は28日、カタールのアルワクラで東地区1次リーグが行われ、G組第4戦で、既に決勝トーナメント進出を決めている神戸は広州恒大(中国)に0―2で敗れ、今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点6で、同組首位は守った。
FC東京がF組2位に浮上
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は27日、カタールのアルラヤンなどで東地区1次リーグが行われ、F組第4戦でFC東京は上海申花(中国)を2―1で破り、勝ち点7として同組2位に浮上した。上海申花は同6で3位。
神戸、決勝トーナメント進出
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は25日、カタールのドーハで東地区1次リーグのG組第3戦が行われ、神戸が広州恒大(中国)を3―1で下し、勝ち点を6として決勝トーナメント進出を決めた。H組第3戦では横浜Mが上海上港(中国)に1―0で勝ち、3連勝の勝ち点9で首位を堅持した。
J1浦和、ロドリゲス氏に一本化
J1浦和が来季の新監督としてJ2徳島のリカルド・ロドリゲス監督(46)に候補を一本化したことが24日、関係者への取材で分かった。昨季途中から指揮を執る大槻毅監督(47)は今季限りで退任する。
FC東京、再開初戦敗れる
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、カタールのアルラヤンで東地区1次リーグのF組第3戦が行われ、再開初戦を迎えたFC東京は上海申花(中国)に0―1で敗れた。攻め込みながらもゴールを奪えず、後半に与えたPKで失点した。
サッカーのACL再開へ
新型コロナウイルスの影響で中断したサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が再開し、FC東京が24日の上海申花(中国)戦でJリーグ勢の先陣を切って登場する。横浜Mと神戸は25日が再開初戦だ。
FC東京社長「ベスト尽くす」
YBCルヴァン・カップ決勝が来年1月4日と異例の年明けに延期されたことを受け、柏と対戦するFC東京の大金直樹社長が13日、オンラインで取材に応じ「年内に開催してほしいという要望は出していたが、ベストを尽くすということに尽きる」と話した。 今月下旬からはドーハでのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を控えており、帰国後の待機措置期間に練習できるか不透明。
ルヴァン杯決勝は来年1月4日に
Jリーグは12日、延期されていたYBCルヴァン・カップ決勝の柏―FC東京を、来年1月4日に東京・国立競技場で開催すると発表した。午後2時台のキックオフ。
帰国後の待機措置緩和で陳情へ
日本サッカー協会の田嶋幸三会長が11日、オンラインで取材に応じ、新型コロナウイルス対策で帰国後に求められる原則14日間の待機措置緩和を求め、スポーツ庁に陳情する意向を明らかにした。これまでも文書で対応を求めていたが「私自身が伺ってお願いするつもりでいる」と話した。
「サッカーコラム」圧倒的劣勢…でも4―0の大勝
ご存じの通り、サッカーに判定勝ちはない。だが、ボクシングのように判定によって勝敗が決まる種目だったら、前半でレフェリーストップをかけられていたに違いない。
J1、柏がFC東京を破る
明治安田J1(28日・味の素スタジアムほか=3試合)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)による変則日程で、第30節は柏がクリスティアーノの2得点などでFC東京を3―1で破った。柏は勝ち点40とし、4位のFC東京は3連敗で同47のまま。
J1、鹿島と横浜Mが勝利
明治安田J1(21日・ノエビアスタジアム神戸ほか=3試合)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のため変則日程となった第33節は、鹿島が上田らのゴールで神戸を3―1で下し、勝ち点42とした。横浜Mは名古屋に2―1で競り勝ち、3試合ぶり勝利で同41。
J1とACL、「総力戦」で
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に参戦している3クラブの監督が3日、J1終盤戦の厳しい日程やチーム編成についてオンラインで言及した。J1で3位につけるFC東京の長谷川監督は「リーグ戦ができる、ACLもやれるというだけで幸せと思わなければ。
Jリーグ、終盤戦日程を発表
Jリーグは2日、11月と12月の詳細日程を発表し、J1最終節は12月19日午後2時から一斉開催となった。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の新日程に伴う変更も反映された。
J1、神戸は名古屋破り3連勝
明治安田J1(30日・ノエビアスタジアム神戸ほか)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の関係で変則日程となった節の異なる3試合が行われ、第29節では神戸がイニエスタのゴールで名古屋を1―0で破り、3連勝とした。3位のFC東京は浦和を1―0で退けた。