「引退・移籍・戦力外」 (9ページ目)
「引退・移籍・戦力外」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。
パドレス戦力外の牧田に古巣西武が接触 渡辺SD「準備しておく」
西武の渡辺久信シニアディレクター(SD)は3日、来季までの2年契約を結んでいた米大リーグ・パドレスを事実上の戦力外となった牧田和久投手(33)と連絡を取ったことを明かした。日本球界復帰の意思がある場合は獲得を検討する。
パドレス牧田が戦力外 メジャー1年目は振るわず
【ロサンゼルス共同】米大リーグ、パドレスは2日、牧田和久投手(33)をメジャー出場の前提となる40人枠から外し、戦力外としたと発表した。ウエーバーにかけられ、獲得を希望する球団がなければ、マイナー行きなど対応が決まる。
ソフトB育成3選手が戦力外 「育成選手への通告はこれで終了」
福岡ソフトバンクは29日、いずれも育成で高卒4年目の山下亜文投手(22)、同2年目の森山孔介内野手(20)と松本龍憲内野手(19)の計3選手に来季の契約を結ばないことを通達した。 山下は小松大谷高から育成3位で2015年に入団。
ソフトバンクが育成3選手に戦力外通告 20歳と19歳の高卒2年目野手ら
ソフトバンクは29日、育成の山下亜文投手(22)、森山孔介内野手(20)、松本龍憲外野手(19)に来季契約を結ばないことを通告したと発表した。 山下は小松大谷高から育成ドラフト3位で2015年に入団し、今季で4年目。
西武5選手に戦力外 「左のおかわり」坂田ら
西武は4日、坂田遼外野手(32)、藤原良平投手(32)、豊田拓矢投手(31)、玉村祐典投手(22)、福倉健太郎投手(27)の5選手に来季の契約を結ばないと通告したと発表した。 10年目の坂田は2010年に8本塁打を放つなど通算21本塁打を放ち、11年には自己最多の71試合に出場。
ソフトバンクⅤ逸余波 第1弾「血の入れ替え」若手8選手に戦力外
福岡ソフトバンクは4日、プロ16年目の吉村裕基外野手(34)に対して、来季の戦力構想から外れていることを伝えた。また、高卒4年目の古沢勝吾内野手(22)、同3年目の小沢怜史投手(20)と黒瀬健太内野手(21)、育成の伊藤祐介投手(27)、斎藤誠哉投手(22)、児玉龍也投手(24)、樋越優一捕手(25)、幸山一大外野手(22)選手の計8選手に、来季の契約を結ばないことを通達。
オリックス、佐藤世ら7人戦力外 育成選手で再契約、職員の打診も
オリックスは4日、佐藤世那投手(21)、塚原頌平投手(26)、縞田拓弥内野手(31)、園部聡内野手(22)、吉田雄人外野手(23)、育成選手の戸田亮投手(30)、坂本一将内野手(27)に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。球団によると、塚原とは育成選手として再契約する見込みで、縞田には職員として球団に残ることを打診した。
DeNA、田中浩康らが戦力外 来季の契約結ばず
DeNAは3日、通算1018安打をマークしている田中浩康内野手(36)をはじめ、荒波翔外野手(32)、須田幸太投手(32)、福地元春投手(28)、野川拓斗投手(27)、白根尚貴外野手(25)に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。 田中浩は2016年にヤクルトを自由契約となり、昨季からDeNAでプレー。
阪神の西岡、退団へ 来季戦力外、現役続行を希望
阪神は2日、西岡剛内野手(34)に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。阪神在籍6年目の今季はここまで出場23試合で打率1割3分2厘と不振。
マーリンズ田沢が戦力外に 今季は防御率9・00と不振
【マイアミ共同】米大リーグ、マーリンズは17日、田沢純一投手(31)を戦力外にしたと発表した。今季は22試合に登板して1勝1敗、防御率9・00と不振だった。
ロッテ大隣、戦力外にした古巣ソフトB戦でまた好投 オープン戦初登板
◆オープン戦 ソフトバンク-ロッテ(10日・タマスタ筑後) ソフトバンクを戦力外となり、ロッテにテスト入団した大隣が、またも古巣ソフトバンク戦で結果を残した。 先発涌井の後を受け、2点リードの4回にオープン戦初登板。
ソフトB戦力外の大隣 井口ロッテが獲得へ 春季キャンプでテスト
井口新監督が就任したロッテが、今季限りで福岡ソフトバンクを戦力外となった大隣憲司投手(33)の獲得に乗り出すことが26日、分かった。来年2月の沖縄・石垣島キャンプにテスト生として招き、最終的な合否を判断する方針。
ソフトB戦力外の大隣「現役で頑張りたい」 福岡市内でトークショー
今季限りで福岡ソフトバンクを戦力外となった大隣憲司投手(33)が10日、あらためて現役続行への強い思いを語った。福岡市中央区の野球用具専門店「野球工房M 福岡店」で行われたトークショーに出演。
FA鶴岡、チームに別れ…キャンプ地宮崎訪問 戦力外の吉本、伊藤大は引退
FA権を行使し、他球団への移籍を表明した鶴岡が、秋季キャンプ地・生目の杜運動公園を訪れてチームに別れのあいさつを行った。 全体練習前の円陣に加わり「(今後は)どうなるか分かりませんが、現役にこだわって頑張ります」とあいさつ。
ソフトB「下町のダル」吉本ら戦力外
福岡ソフトバンクは28日、いずれも育成の吉本祥二投手(24)と伊藤大智郎投手(24)に来季の契約を更新しないことを通告した。 188センチの長身右腕吉本は東京・足立学園高時代に「下町のダルビッシュ」と呼ばれ、ドラフト2位で2012年に入団。
西武、ガルセスとファイフを戦力外に
西武は18日、フランク・ガルセス投手(27)とスティーブン・ファイフ投手(31)を戦力外とし、ウエーバー公示の手続きを申請したと発表した。新加入のガルセスは18試合に登板して2勝2敗、防御率6・39。
ホークス星野、兄と同日戦力外 坂田、東方、柿木の育成3選手も
福岡ソフトバンクは3日、7年目の星野大地投手(24)と、いずれも育成の坂田将人投手(24)、東方伸友投手(22)、柿木映二投手(20)に来季の契約を更新しないと通告した。 星野は岡山東商高からドラフト4位で2011年に入団。