東京五輪、AIで混雑緩和 人の流れ予測、最適帰路へ誘導

 国内外から1千万人程度の来場が見込まれる2020年東京五輪・パラリンピックを快適に運営できるよう、政府が人工知能(AI)を使った混雑緩和システムの構築を計画していることが27日分かった。会場周辺の人の流れを予測、特に混み合う帰宅時に30分後の各地点の状況を、スマートフォンなどを通じて観客に案内し、最適な帰り道へと誘導する。大人数が集まるイベントを利用して今秋にも参考データの収集を始める方針だ。

 車の交通規制による渋滞緩和が主体だった、これまでの対策から、歩行者まで対象を広げた新たな試みとなる。

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