「ホームに強い大分トリニータ」へ勇往邁進

今季のスローガン「勇往邁進」を掲げる大分の片野坂監督(前列中央)とFW藤本(同左から2人目)ら新加入した10選手
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 大分は片野坂監督がJ3から1年でJ2へ返り咲かせ、昨季を勝ち点64(17勝13分け12敗)の9位で終えた。J1昇格プレーオフ進出圏の6位千葉とは勝ち点4差。その差を埋めるため、片野坂監督が今季のキーワードとするのが「ホームに強い大分」だ。

 昨季の17勝の内訳はホーム6勝、アウェー11勝。「ホームで9引き分けだった。これを勝ちにつなげ、ホームで10勝以上できれば、昨季(の勝ち点)を超えられる。勝ちきることにこだわりたい」と選手の尻をたたく。

 今季のチームスローガンに「勇往邁(まい)進」を掲げたのも「アグレッシブに戦い、ホームで勝って大分に活力を与えたい」との思いからだ。その4文字に、クラブも「目的、目標に向かって、勇気を持ってひるむことなくひたすら前に進む」との決意を込めた。

 新戦力のうち、2012年のJ1返り咲きに貢献したMF丸谷(前J1広島)ら7人がJ1でプレー経験を持つ。片野坂監督は「選手層の厚みが増した」とクラブのバックアップに感謝した。

=2018/01/13付 西日本スポーツ=

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