森保監督が大分の昇格を“後押し” 元同僚の片野坂監督、4日にもJ1王手

大分県庁を訪れ、広瀬知事(右)と記念撮影するサッカー日本代表の森保監督
大分県庁を訪れ、広瀬知事(右)と記念撮影するサッカー日本代表の森保監督
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 サッカー日本代表の森保一監督(50)が元チームメートでJ1昇格が近づいているJ2首位の大分・片野坂知宏監督(47)にエールを送った。

 2人は広島や仙台で一緒にプレー。2012、13年には当時広島を指揮していた森保監督の下、片野坂氏はコーチを務めてJ1での2連覇を達成した。大分は4日の横浜FC戦で勝てば6シーズンぶりのJ1昇格に王手をかけるとあって、森保監督は「(片野坂監督は)指導者としても経験があり、チームがどうやって勝っていくか知っている方。元同僚として、彼の成功を心から願いたい」と語った。

 片野坂監督はG大阪のコーチ時代、前日本代表監督の西野朗氏や現在FC東京を指揮する長谷川健太監督とタイトル争いをした経験もある。森保監督は「いろんな監督に学んでいるので、私が教えてもらいたい」と敬意を示した。

 日本代表は11月16日に大分銀行ドームでベネズエラと対戦する。そのあいさつも兼ね、10月31日に大分県庁の広瀬勝貞知事を訪問した森保監督は「大分はJ1昇格に向けて盛り上がっている。私たちも盛り上がりを後押しできれば」と誓った。

=2018/11/01 西日本スポーツ=

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