J1大分始動 フィジカルコーチ加入 片野坂体制で初

今季初練習でランニングするJ1大分の選手
今季初練習でランニングするJ1大分の選手
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今季初練習の開始前、サポーターにあいさつするJ1大分の片野坂監督(手前)
今季初練習の開始前、サポーターにあいさつするJ1大分の片野坂監督(手前)
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 6季ぶりにJ1で戦う大分トリニータが9日、大分市内で始動し、サポーター約300人が見守る中で約1時間、ランニングやパス回しなどで汗を流した。開始前に円陣を組んだ片野坂知宏監督(47)は「日々のトレーニングが大事。練習から出し切ろう」などとあいさつし、横一線のレギュラー争いを強調した。

 今季は就任4年目で初めてフィジカルコーチが加入。2011年から昨年までG大阪の育成組織で主にトレーナーを務めた佐藤淳氏で、G大阪コーチ時代に接点のある片野坂監督は「J1で戦うためにはフィジカルを上げる必要がある。専門的により体のケアや強化部分をアドバイスしてほしい」と期待した。

 チームは25日から2月2日まで鹿児島県霧島市でキャンプを行う予定。同月下旬の開幕までに練習試合を重ねながら、開幕ダッシュを目指す。昨季主将を務めた馬場賢治(33)は「クラブもサポーターも望んでいたJ1。厳しい戦いの中に成長もある。勝ちも負けもみんなで楽しめるシーズンにしたい」と力を込めた。 (末継智章)

=2019/01/10付 西日本スポーツ=

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