福岡でJ1出場のGK兼田が引退 「お世話になったクラブのスポンサーに」

2017年にJ2福岡でプレーするGK兼田
2017年にJ2福岡でプレーするGK兼田
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 J1大分トリニータは15日、J2だった昨季所属していたGK兼田亜季重(28)が現役を引退すると発表した。

 兼田は広島ユースからJ2愛媛に入り、山形を経て2016年に当時J1の福岡に加入。リーグ戦1試合に出場した。17年シーズンはJ2で14試合に出場。大分に移籍した昨季はJ2で出場機会がなかった。リーグ戦の通算出場はJ1が1試合、J2が20試合だった。

 兼田は大分を通じたコメントで「福岡ではJ1初出場(をし)、自分の選手生活の中で一番試合に出させてもらいました。サッカー専用スタジアムをホームとしてプレーできることは喜びでした。大分トリニータでは初めてシーズン通して試合に絡めず苦しいことしかなかったですが、自動昇格できたのが唯一の救いでした」と感謝をつづり、「お世話になったクラブのスポンサーになれるように働いていきたいと思います」と第二の人生に意欲を見せた。

=2019/02/15 西日本スポーツ=

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