V・ファーレン長崎 高木体制最速始動

午後の全体練習から合流したJ1長崎の徳永(右端)。左手前は神戸から加入した徳重
午後の全体練習から合流したJ1長崎の徳永(右端)。左手前は神戸から加入した徳重
写真を見る

 今季J1に初参戦するV・ファーレン長崎が8日、長崎県の諫早市サッカー場で今年初の全体練習を行った。昨年の3倍近い約450人のサポーターが見守る中、27選手が午前と午後の約3時間、インターバル走やパス回しなどで汗を流した。

 就任6年目の高木琢也監督にとっては最速での全体始動日。「J1残留を目標にしたくない。5年間やったことを継続しながら、より高い要求を出す」。今月中旬から2週間行う沖縄キャンプでは体力強化のハードなトレーニングメニューを組んでおり、体を慣らすための準備期間を設けた。

 J1のFC東京から加入した長崎・国見高出身の徳永悠平(34)は午後から合流。「国見もそうだったが、走り負けず最後まで諦めないチーム。練習に食らいつきつつ、持ち味の球際の強さを出す」と“国見魂”で若手を引っ張るつもりだ。 (末継智章)

=2018/01/09付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]