J1長崎 延長逃げ切れずPK負けも…高木監督前向き「ニューチャレンジ」

PK戦で惜敗しガックリの長崎イレブン(撮影・冨永豊)
PK戦で惜敗しガックリの長崎イレブン(撮影・冨永豊)
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 最後の最後で、勝利がするりと逃げていった。長崎の1-0で迎えた延長後半ロスタイム。ゴール前の混戦から同点弾を献上。持ち込まれたPK戦は3-4で屈した。自らの先制ゴールが“空砲”となった鈴木は「点を取った後、引いて守る時間が早かったし、僕らFW陣も2点目を取れなかった」と敗因を挙げた。

 約1カ月ぶりとなった公式戦。保持したボールをつないで相手ゴールを脅かす場面もあった。W杯によるリーグ戦の中断期間を利用して6月中旬から約2週間のオーストリア合宿を実施。シリア代表や欧州のクラブと対戦を重ねながら、取り組んできたテーマだった。18日のホーム神戸戦から再開するリーグ戦へ、高木監督も「選手たちもニューチャレンジということでやってくれた」と前向きに捉えた。 (伊藤瀬里加)

=2018/07/12付 西日本スポーツ=

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