「状況分からず不安」民家敷地が5、6メートル陥没 坑道跡の一部崩落か 飯塚市

 11日午後3時20分ごろ、飯塚市上三緒で「自宅の庭が陥没した」と110番があった。特定鉱害復旧事業センター(福岡市)によると、陥没した穴は深さ5、6メートル。近くにはかつて炭鉱があり、坑道跡の一部が崩落したとみられる。県警は周囲の道路を一時通行止めにした。けが人はいない。

 同センターによると、穴の大きさは縦約2メートル、横約5メートル。民家の住人が11日昼、音を聞き、別の住人が穴が開いていることに気付いた。民家そばの市道も内部が崩れているという。陥没現場と隣家の2世帯9人が、近くの公民館などに避難している。

 同センターは、民家の地下に坑道跡があり、その一部が崩落したとみている。13日以降、復旧工事を進める予定。近くに住む女性は「状況が全く分からず不安」と話した。

=2018/03/13付 西日本新聞朝刊=

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