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仮設道路、15日開通 日田市小野地区「土砂ダム」周辺 一般車両も通行可

 県と日田市は、3人が死傷した土砂崩れで通行止めになっている同市小野地区の県道宝珠山日田線の仮設道路が完成、15日正午に開通させると発表した。日中は一般車両も自由に通行できる。一時孤立状態に陥った同地区の交通事情が大きく向上する。

 県によると、仮設道路は全長約300メートル、幅約6メートル。崩れた土砂が川をせき止めてできた「土砂ダム」の東側を通り、市道を経由して県道に接続する。

 一方、土砂崩れが起きた山の中腹では複数の亀裂が見つかり、県は地滑りが起きる恐れもあるとして、亀裂の広がり方を計測する機器を設置して警戒する。

=2017/07/15付 西日本新聞朝刊=

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