食堂物語
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「食堂物語」

生きることは食べること-。日本有数の工業地帯だった北九州地区で、働く人々を支えたのは街の食堂だった。工場や港湾の労働者は安価でボリュームのある食堂の飯にがっつき、働く活力を得た。「鉄冷え」を経て、街の姿は大きく変わった。作業着姿は減ったものの、食堂で人々が食べる姿は変わらない。グルメではない。名物でもない。日々、胃袋を満たし続ける場所だ。節目の2020年。そんな変わらぬ街の食堂に出掛けてみた。

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